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ライトノベル
公女殿下の家庭教師12 約束の花園
19巻配信中

公女殿下の家庭教師12 約束の花園

660pt/726円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
198pt/217円(税込)

作品内容

水都で起きた陰謀の糸を引いていたのは――聖霊教だった。
大英雄の副官を名乗る吸血鬼、アリシア・コールフィールド。
史書に残る伝説・【花天】の弟子、イオ・ロックフィールド。
そして黒幕・偽聖女。

アレンはリディヤと数名の仲間だけで、彼女たち聖霊教と戦わなければならない。
まさに絶体絶命――

「先生を――」「兄様を――」「「助けに来ましたっ!」」

そこに到着したのは、『七塔要塞』を攻略した教え子たちの救援。

水都を救うため、友人を助けるため。
無自覚規格外な家庭教師は、教え子たちとともに強大な敵に立ち向かう! 

波乱の水都編。全ての決着の先は――水都中央。約束の、花園。

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レビュー

公女殿下の家庭教師のレビュー

平均評価:3.5 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

どこまでも甘い関係と、冷酷な敵。
俺ももうすぐ50歳。会社でそれなりのポジションまで登ってきたのはいいけれど、職場では毎日、すごい重圧。下からは突き上げられるのに言うことは聞いてもらえず、上からは無理難題。親会社も好きなことばっかり言ってきて、関係各社はうちを食い物にしようと虎視眈々と狙われている。損得勘定だけの人間関係にはうんざりしていた。
そんなとき出会ったのがアレンと彼を取り巻くどこまでも彼を愛し、信頼する人々の物語。数多の女性たちの深い深い信頼を勝ち得、男性たちもその男気に惚れ抜く。誰かの正義は誰かの敵だから、当然熾烈なまでの敵意も向けられるが、味方がいない俺の現状からすれば、まばゆいばかりの愛されキャラ。見ていて本当に癒やされます。第二部は少し辛い目にあっていたけれど、またまた、ありえないような立ち場のすんごい方々に深く愛されて、羨ましいにも程がある。
この物語はどこまでも甘い繊細な砂糖菓子のよう。この甘さが、あなたの心を癒やしてくれます。
いいね
0件
2021年11月8日
まずまず面白い
公女殿下の家庭教師(公女殿下が一人とは言っていない)っていうタイトルそのまんまな内容です。
どんどん増えていって漏れなくみんな主人公を好きになるのはまぁよくあるラノベだなって感じですね。主人公は最初から一人にしか目が向いてないですが。
ただこの先どうなるかはわかりませんが話の流れに任せて陳腐な全員ハーレムになるのだけは個人的にはやめて欲しいとこですね。
そうなるのであれば最初から買わなかったと思いますので…続きが楽しみであり不安でもあります。
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0件
2019年8月8日
1、2巻は
ごく普通に面白かった。
3巻目から登場ヒロインを盛り込みすぎてて話が上手いこと想像し辛い感じ。ぶっちゃけ登場させたいヒロインぶちこみ過ぎててその展開と話要らんくない?ってのがある。(上手い人はその要らない展開も違和感感じないってだけ)多分、ハーレム展開の話を破綻なく作るのが苦手なんじゃないかな。もう少し個人個人にフォーカスを当てて展開してくれた方が今までの書き方を考えると上手くまとまると思うんだけどなぁ…
まぁ素人意見だけど
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0件
2019年7月22日

最新のレビュー

途中までは面白く読めた
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ けど、物語はワンパターン。設定だけ複雑で面倒な感じに作り込んでるけど、基本展開は一緒。で、ハーレムなのは主人公が良ければ納得なので途中まではよかったんだけど。ワンパターンだから敵がインフレしていって。
敵が強くて勝てないかもしれないを繰り返して、どんどん話が大きくなって国の滅亡とか世界が的な話になってってる、のに、魔力をつなぐとかいう切り札設定を使いたくない理由が副作用があるかもという、明確な脅威に対してリスクの可能性と明らかに釣り合わず、主人公がマヌケな出し惜しみになってる。結局使うんだけど。
頭脳が売りの主人公がそれだと無理が出てきてうさんくさくなって、興ざめして飽きた。別に話を壮大にして盛り上げなくてよかったと思うんですけどね。
基本的にハーレムな話とピンチからのギリギリ逆転しか展開が無いから。あと、政治的な話は基本的に浅い。そんな動機で政治は動かないだろ的な登場キャラが連発する。あと、人の成長とか書けないからか、1人を深掘りしてくんじゃなくて、キャラとかを追加しまくるんですよね、この作者さんは。だから1人1人が薄いというか。どんどん嘘っぽいファンタジーになっていってるというか。
はじめのほうはよかったんだけど…というのが感想です。
いいね
1件
2023年10月30日

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