マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書岩波書店岩波新書女ことばと日本語女ことばと日本語
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
女ことばと日本語
1巻配信中

女ことばと日本語

800pt/880円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

女性がつかうべき女らしい言葉が「最近、乱れてきた」と、100年以上も嘆かれ続けるのはなぜなのか――近世から現代までの日本社会の価値や規範、庶民の憧れや国家イデオロギーが埋め込まれてきた、もうひとつの日本語「女ことば」。各時代のさまざまな言説と言語学の知見からその魅力と不思議を読み解く。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 女ことばと日本語

    800pt/880円(税込)

    女性がつかうべき女らしい言葉が「最近、乱れてきた」と、100年以上も嘆かれ続けるのはなぜなのか――近世から現代までの日本社会の価値や規範、庶民の憧れや国家イデオロギーが埋め込まれてきた、もうひとつの日本語「女ことば」。各時代のさまざまな言説と言語学の知見からその魅力と不思議を読み解く。

レビュー

女ことばと日本語のレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 女性言葉の美しさ
    ara_araさん 投稿日:2023/10/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 小津安二郎の映画などで女優の原節子が話す女言葉は上品で美しい。一方杉村春子が演じる世話焼きの叔母さんの言葉は女言葉でも若干品が落ちます。 このように女言葉は日本語の中で独特の存在感を保ってきました。江戸時代や平安の頃はもっと男女差が激しかったと思われます。 現在、男女平等の流れの中で美しい女言葉が失われるのは寂しい気がします。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (4.0) なるほど
    藍谷さん 投稿日:2023/9/29
    女性が使うべき「女ことば」と呼ばれている言葉は、どのように変化してきたのか。歴史的に見ると興味深い。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ