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ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理

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本作品は諸般の事情により「2023年5月30日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

◆全世界で読まれている「投資のバイブル」
1973年の初版以来、全米累計150万部を超え、「投資の名著」として絶賛されるベスト&ロングセラー、A Random Walk Down Wall Streetの最新版。本書の主張は「インデックスファンドへの投資がベスト」というシンプルなものだが、類書と異なる点は、なぜ他の投資方法がインデックス投資に比べて劣っているのかを、データを示してしっかり論じているところだ。過去のデータを鑑み、アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることを証明し、「猿がダーツで選んだポートフォリオを運用するのと等しい」とこき下ろすあたりは、読んでいて痛快かつ明快である。
硬派な内容でありながら、数式はほとんどなく、グラフや表を多用しており、初心者にも理解しやすくなっている。間抜けなテクニカル分析手法やチューリップからITに至るバブルの話など、読み物としても面白く読める。
◆改訂のポイント
本改訂では、第4章の「21世紀の歴史」に仮想通貨の話題を3項ほど追加したほか(仮想通貨はとんでもないバブル、実体のないいい加減なものと言い放っているが)、前回の改訂で追加した「第11章 「スマート・ベータ」は本当に役立つか」の章をさらに拡充。
スマート・ベータとは、時価総額(TOPIX)や株価(日経平均)のような単純な要素にウエイトを置くのではなく、「財務指標」や「株価の変動率」、「配当」など、よりスマート(賢い)な要素にウエイトを置く考えのことで、日本でもETFや投資信託の拡充で関心が高まっている。本書ではより「リスクパリティ」(それぞれ保有する商品のリスクが均等になる考え)である投資手法を解説のメインに据えている。

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作品ラインナップ 

  • ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理
    ◆全世界で読まれている「投資のバイブル」
    1973年の初版以来、全米累計150万部を超え、「投資の名著」として絶賛されるベスト&ロングセラー、A Random Walk Down Wall Streetの最新版。本書の主張は「インデックスファンドへの投資がベスト」というシンプルなものだが、類書と異なる点は、なぜ他の投資方法がインデックス投資に比べて劣っているのかを、データを示してしっかり論じているところだ。過去のデータを鑑み、アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることを証明し、「猿がダーツで選んだポートフォリオを運用するのと等しい」とこき下ろすあたりは、読んでいて痛快かつ明快である。
    硬派な内容でありながら、数式はほとんどなく、グラフや表を多用しており、初心者にも理解しやすくなっている。間抜けなテクニカル分析手法やチューリップからITに至るバブルの話など、読み物としても面白く読める。
    ◆改訂のポイント
    本改訂では、第4章の「21世紀の歴史」に仮想通貨の話題を3項ほど追加したほか(仮想通貨はとんでもないバブル、実体のないいい加減なものと言い放っているが)、前回の改訂で追加した「第11章 「スマート・ベータ」は本当に役立つか」の章をさらに拡充。
    スマート・ベータとは、時価総額(TOPIX)や株価(日経平均)のような単純な要素にウエイトを置くのではなく、「財務指標」や「株価の変動率」、「配当」など、よりスマート(賢い)な要素にウエイトを置く考えのことで、日本でもETFや投資信託の拡充で関心が高まっている。本書ではより「リスクパリティ」(それぞれ保有する商品のリスクが均等になる考え)である投資手法を解説のメインに据えている。

レビュー

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第12版> 株式投資の不滅の真理のレビュー

平均評価:4.3 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 株式投資の定番入門書
    minamさん 投稿日:2022/10/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 この本は株式投資をする方にとっては、入門書と言える本だと思います。 そもそもランダムウォークとは何なのかや株式投資の歴史を元に投資家の心理面や世の中の動きを共に説明しています。 ただ、入門書とは言ってもある程度の知識や経験がないと読み進めるのは少しキツい部分もあるかと思います。 読んだ後には投資というものが少し変わって見えるかと思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) インデックス投資の教科書
    ワタルさん 投稿日:2019/11/30
    iDeCoやつみたてNISAを始めようとする人は必読です。結論は本書のまえがきにあるとおり、インデックスファンドを買ってじっと持っていることが最善である、というシンプルなものですが、何故そのような結論に至るのかが本文で詳しく説明されています 。分厚く少し値段がしますが、本書を読むことによって得られるものを考えるととても安いものと思います。 もっとみる▼
  • (4.0) 素晴らしい本、だが中上級者向け
    KAZUさん 投稿日:2020/4/10
    全世界で株式投資をする方々に愛用されている本です。株式投資をする方は、投資家の心理を理解するためには、必ず購入した方がいいかと思います。 本の値段が2000円以上と通常購入する本よりかなり高価ですが、購入を決定! 結果的には、この本を購 入して満足しています。 歴史は繰り返すとよく言われますが、株式投資におけるこの100年の歴史を見ると、バブルがどのようなきっかけで起こされ、そしてどのように弾けたのか詳細な説明があります。これを読むと時代の背景は違えども、人間は同じような行動をするものかと関心します。この本自体は、非常に素晴らしく、株式投資を行う人は必ず読むべき本と思いますが、ページ数も多く、書いてある内容も結構難しいので、初級者にはおススメできません。既に投資に関する本を何冊も読んだ中上級者向けです。 もっとみる▼

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