マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書小学館小学館文庫ぼく、ドラえもんでした。ぼく、ドラえもんでした。
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
ぼく、ドラえもんでした。
1巻配信中

ぼく、ドラえもんでした。

570pt/627円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

涙と笑いのドラえもん声優26年うちあけ話。

ドラえもんの声を演じ続けて26年。2005年の声優交代の直後から、とめどなく溢れ出る思いを、約1年かけ、自ら綴った感動秘話。
 パイロットフィルムに「一目ぼれ」した出会いの瞬間から、テレビ、映画と怒濤のような大ブームへと走り続けた日々、世界中の人々との出会いや、藤子・F・不二雄先生の思い出など、本人にしか決して語れない、涙と笑いに溢れた、ここだけのうちあけ話が満載。
 さらに、自らの生い立ちや、「ドラ声」とからかわれ、くじけた心を勇気に変えてくれた母の言葉。入院、手術を経て、辞めようと決意する心の動き。随所に語られる、これからの世代や、若い母親、子どもたちへの温かいまなざし…。
 本書は、テレビ放送の黎明期から女優として活躍してきた大山のぶ代さんの、芸能生活50年の節目に書かれた自伝でもあり、その半分以上の間、大山さんのドラえもんといっしょに生きて来た私たちすべての心の奥深くに響く一冊です。

 「大山さんはドラえもんをやりながら、日本中の子どもたちのお母さんでもあった。」(黒柳徹子)
 「大山さん。私たちのドラえもんでいてくださって、本当にありがとうございました。」(辻村深月)

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • ぼく、ドラえもんでした。

    570pt/627円(税込)

    涙と笑いのドラえもん声優26年うちあけ話。

    ドラえもんの声を演じ続けて26年。2005年の声優交代の直後から、とめどなく溢れ出る思いを、約1年かけ、自ら綴った感動秘話。
     パイロットフィルムに「一目ぼれ」した出会いの瞬間から、テレビ、映画と怒濤のような大ブームへと走り続けた日々、世界中の人々との出会いや、藤子・F・不二雄先生の思い出など、本人にしか決して語れない、涙と笑いに溢れた、ここだけのうちあけ話が満載。
     さらに、自らの生い立ちや、「ドラ声」とからかわれ、くじけた心を勇気に変えてくれた母の言葉。入院、手術を経て、辞めようと決意する心の動き。随所に語られる、これからの世代や、若い母親、子どもたちへの温かいまなざし…。
     本書は、テレビ放送の黎明期から女優として活躍してきた大山のぶ代さんの、芸能生活50年の節目に書かれた自伝でもあり、その半分以上の間、大山さんのドラえもんといっしょに生きて来た私たちすべての心の奥深くに響く一冊です。

     「大山さんはドラえもんをやりながら、日本中の子どもたちのお母さんでもあった。」(黒柳徹子)
     「大山さん。私たちのドラえもんでいてくださって、本当にありがとうございました。」(辻村深月)

レビュー

ぼく、ドラえもんでした。のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 「初代ドラえもん」の大山さんのお話
    みかんさん 投稿日:2023/10/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分がまだ小さい頃にテレビで観賞していた頃のドラえもんの声は、当時は大山さんが担当されていました。キャラクター像にピッタリ合っていると私も思っていて自然に受け入れていましたが、放映される前から、まさかこれほどまでに苦労されていたということを知りませんでした。個性は個性として生かす考え方が徐々に世に広まりつつある現代だからこそ、この自伝を読んで、彼女の生きてきた道について学ぶことが大切だと思いました。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ