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投資の哲学~沈みゆく日本を救う~(GalaxyBooks)
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投資の哲学~沈みゆく日本を救う~(GalaxyBooks)

1,050pt/1,155円(税込)

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作品内容

「変われない日本」が変わらなければ100年後は亡い。偽物資本主義であることに気が付けば、史上最高のチャンスが到来する。軍隊を持てない日本が、生き残る唯一の道は世界最強の市場大国になることである。正に今「日本の覚悟」が問われている。最大級の爆弾(公的債務)を抱えた我々は、子孫にツケを残してはいけない。

著者プロフィール
武 正雄(たけ まさお)
1949 年 11 月 13 日生まれ
私立高槻中学(大阪)、大阪府立北野高校(80 期)を経て
1973 年 慶應義塾大学商学部卒 同年野村證券入社
支店営業、本社第二事業法人部を経て自由が丘支店長。
2003 年 財団法人資本市場研究会業務部長(出向)
2005 年満 54 歳で野村證券退社(在勤 32 年)
同年ビー ・ ダブリュー ・ アセットマネジメント(株)設立。

野村絶頂期に支店営業(次席&支店長)、本社事業法人部(ファイナンス、MA、IPO等)で独特の相場観を養う。絶頂時代(日本のバブル期)に営業の現場に携わり、是々非々の問題意識(執筆の動機)が生まれる。また財団出向時に、大学教授、大蔵省 OB、日銀 OB、東証関係者等々との接触が多く、コーポレートガバナンス研究に目覚める。そして、現場すなわち投資家(株主)の視点こそが、将来日本を正しい航路へ導くものと信じる。
出版等:『株主が目覚める日』(共著・2004 年商事法務発行)第 4 章執筆。

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  • 投資の哲学~沈みゆく日本を救う~(GalaxyBooks)

    1,050pt/1,155円(税込)

    「変われない日本」が変わらなければ100年後は亡い。偽物資本主義であることに気が付けば、史上最高のチャンスが到来する。軍隊を持てない日本が、生き残る唯一の道は世界最強の市場大国になることである。正に今「日本の覚悟」が問われている。最大級の爆弾(公的債務)を抱えた我々は、子孫にツケを残してはいけない。

    著者プロフィール
    武 正雄(たけ まさお)
    1949 年 11 月 13 日生まれ
    私立高槻中学(大阪)、大阪府立北野高校(80 期)を経て
    1973 年 慶應義塾大学商学部卒 同年野村證券入社
    支店営業、本社第二事業法人部を経て自由が丘支店長。
    2003 年 財団法人資本市場研究会業務部長(出向)
    2005 年満 54 歳で野村證券退社(在勤 32 年)
    同年ビー ・ ダブリュー ・ アセットマネジメント(株)設立。

    野村絶頂期に支店営業(次席&支店長)、本社事業法人部(ファイナンス、MA、IPO等)で独特の相場観を養う。絶頂時代(日本のバブル期)に営業の現場に携わり、是々非々の問題意識(執筆の動機)が生まれる。また財団出向時に、大学教授、大蔵省 OB、日銀 OB、東証関係者等々との接触が多く、コーポレートガバナンス研究に目覚める。そして、現場すなわち投資家(株主)の視点こそが、将来日本を正しい航路へ導くものと信じる。
    出版等:『株主が目覚める日』(共著・2004 年商事法務発行)第 4 章執筆。

レビュー

投資の哲学~沈みゆく日本を救う~(GalaxyBooks)のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 明日への道しるべ
    北野80さん 投稿日:2020/8/10
    この本はコロナ禍の1年前に出版されていますが、まさにこの事態(危機)を予想したかの印象を受けました。『ある日突然の大暴落』というような文言に見る如く、これからの日本に起こり得る経済的危機(パニック)について、考えさせられる内容であります。 コロナ後の世界経済(勢力図)は予想だにできませんが、米中デカップリング(分断)のなか、日本の立ち位置こそが問われるのだろうと想像しました。日本の自立(真の独立)、本物資本主義へのチャレンジ、投資立国への道等々がこの著者の本懐だと思いました。証券分野の専門知識をベースに、著者の熱い思いが読み取れる『日本復活へのプロセス』の書といえるのではないでしょうか。 もっとみる▼

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