4巻までの雪哉ののらりくらりからの、、が大変痛快で、若宮も飄々とした魅力的な方。世界観が独特だし、このレビューを書いている時点でまだ6しかレビューがない作品とか、少な過ぎて目を疑う。
5巻でガラッと話の場所が変わります。まだ4巻の雪弥派の
みんなの話が読みたかったから、若様以外はいつものメンバーじゃないのは残念だけど面白かったです。
6巻でイツメン話で安堵。雪哉がいなきゃ、物足りないから。
最高は、4巻ですが、3巻まで読まないとわからないので、4巻までは必読。
7巻ではえ?てなります。かわゆい雪哉は孤独な偉い人になっていて。。
この先が気になりすぎます!
こんな名作を読まないのはもったいないかと思います。
独特世界観を知るため、登場人物を把握する意味でも、コミカライズから入って、ラノベでじっくり、がおすすめです。
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