マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌 ネコ・パブリッシング SCUDERIA(スクーデリア) スクーデリアスクーデリア No.5
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

作品内容

※本商品は、1996年8月発売当時の雑誌をデジタル版として復刻した電子書籍です。掲載情報についてのお問い合わせ等はご遠慮ください。フェラーリにとって当時最後のフロントエンジンベルリネッタとなった365GTB/4デイトナを特集。貴重なプロトタイプ、前期、後期、ヨーロッパ、USバージョン、スパイダー、ピニンファリーナスペチアーレ、コンペティツィオーネ シリーズ2などが登場。その他、166ミッレミリア、340 メキシコ、500 モンディアル、750 モンツァなど美しきクラシケモデルを松田コレクションから紹介している。目次365GTB/4 DaytonaDaytona HistoryDaytona SPIDERDaytona P.F. SpecialeDaytona CompetizioneRacing HistoryCatalogue CollectionADVintage Ferrari SalonADNew Comers of MATSUDA COLLECTION166 MILLE MIGLIA 340 MEXICO750 MONZABardinon CollectionPaul FrereAn Article for FerraristaADEvents for FerraristaTour de France Auto 1996Mille Miglia 1996Ferrari SHELL Historical Challenge 1996Ferrari Days 1996 TIFerrari BrunchADLa Corsa FerrariFormula UnoFerrari Challenge 96AD456 GTA Road Impressionスクーデリア MAIL ORDERThe Day of FerrariMaranello ExpressNew Model ReviewADInformationバックナンバー奥付

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • SCUDERIA(スクーデリア) No.132

    2,182pt/2,400円(税込)

    日本では1977年代に巻き起こったスーパーカーブームや圧倒的なカリスマ性を持つF40の影響もあり、フェラーリ=リアミッドシップモデルというイメージがあります。しかし、フェラーリのロードカー史を考えてみれば、フロントエンジンモデルこそがそもそも主流で、今回登場する250GTE2+2といった1960年代から最新モデルである812GTSに至るまで、その歴史は連綿と受け継がれています。今号の特集ではそんなフロントエンジン・フェラーリをテーマにします。



    目次/CONTENTS
    コラム:編集長より
    特集:フロントエンジン・フェラーリ
    250GTEに見るフェラーリの原点
    812GTSに見るフェラーリの頂点
    575Mマラネロ~「所詮FR」が憧憬に変わる時
    ポルトフィーノM~カリフォルニア開発担当時代の思い出
    ローマで古代都市・奈良を訪ねる、1泊2日1000kmの旅
    正規認定中古という選択肢
    時計:注目ウォッチ、2021年新作速報
    時計:驚きに満ちた個性派ウォッチたち
    ボート:F8トリブートで行く、最新ボートに触れる半日旅
    ホテル:街をも活性化させるアートデスティネーション
    音楽:チェンバロ~視覚にも聴覚にも新たな喜びを
    コラム:ホテル
    F40「デザイン」誕生までの軌跡
    F50レストア:受け継がれていく経験と技術
    F1:2021年のスクーデリア・フェラーリが始動
    清水草一のフェラーリ地味トリップ:日本橋と首都高
    ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記
    スペシャルショップ紹介:スタークラフト
    ミニチュアモデルで楽しむ歴代フェラーリ
    クラシック・フェラーリ価格動向
    ユーズド・フェラーリ価格相場
    ニュース&トピックス
    最新フェラーリスペック&ディーラーリスト
    スタッフ・次号予告
  • SCUDERIA(スクーデリア) No.131

    2,182pt/2,400円(税込)

    「フェラーリ」を音楽で例えると、いったい何になるでしょうか。人によってはジャズかもしれませんし、人にとってはロックかもしれません。しかし、その伝統を踏まえた華麗なたtたずまいや気品の高さはやはり、「クラシック音楽」を連想させるでしょう。今回の巻頭特集はいつもと違ったテイストで、その二者を繋ぐ何かを探してみます。



    目次/CONTENTS
    編集長より
    特集:フェラーリとクラシック音楽と
    ・サクソフォン奏者上野耕平が語る愛馬とクラシック音楽
    ・演奏家を支援する賛助会員と委嘱作品
    ・指揮者高山美佳に訊く 名画と音楽のマリアージュ
    ・ローマ、跳ね馬GTの新たなる”序曲”
    コラム:お茶
    会員制ドライビングクラブという「志」高き計画
    ホテル:美を求める心が静かにひらく 森の中の静かなるヴィラ
    ボート:船首でシガーを燻らせたい
    オークション:今、最もエキサイティングな「室内」遊び
    創造性を刺激する オーデマ ピゲの新たな指針
    追悼:ディーノを描いたマエストロ、アルド・ブルヴァローネさんよ永遠に
    スクーデリア・フェラーリ、2020年の影と2021年の光
    清水草一のフェラーリ地味トリップ:桶川で巨樹を巡る半日旅
    「庶民派」フェラーリの・オーナーの一大ミーティング
    TRシリーズミーティング:これからもずっと所有していきたい
    ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:エンジンを開けてみた
    ショップガイド:千葉ガレージ
    ミニチュアモデルで楽しむ歴代フェラーリ
    クラシック・フェラーリ価格動向
    ユーズド・フェラーリ価格相場
    ニュース&トピックス
    最新フェラーリスペック&ディーラーリスト
    スタッフ・次号予告
  • SCUDERIA(スクーデリア) No.130

    2,182pt/2,400円(税込)

    特集「8つの魂が籠められた跳ね馬たち」(V8フェラーリ)。1975 年の308GTBから始まった、フェラーリV8エンジンのヒストリー。
    それはフェラーリ自ら過去を振り返る車名を採用したF8トリブートにおいて、ひとつのピークを迎えた。その一方でSF90ストラダーレ、ローマという2台のニューモデルは、“ La V8 Ferrari=The V8 Ferrari ” の新たなストーリーを導き出す……。本特集ではそんなV8をキーワードとした、様々な“インプレッション”をお届けしたい。



    表紙
    目次/CONTENTS
    コラム01:フロム・エディター
    巻頭特集:V8フェラーリ
    ローマ:プロローグに代えて、愛しのローマ
    ローマ:新たな、そして最高の選択肢
    ポルトフィーノM
    SF90ストラダーレ
    F8トリブート
    458スペチアーレ&488ピスタ
    清水草一の”フェラーリ地味トリップ”
    360シリーズを長く愉しむための”里帰り”のススメ
    コラム02:カフェ
    古きと新しきか交差する最上級の5つ星ホテル
    H.モーザーのカラーダイヤル
    読みながら聴く『スコア・リーディング』の薦め
    ボートブランド、クリスクラフトの歴史
    時計:リシャール・ミル 福岡
    F40開発の隠れたキーマンに訊く
    F1:スクーデリア・フェラーリに何が起きているのか?
    イベント:パッシオーネ・フェラーリ2020
    トミカリミテッド ヴィンテージ・シリーズの新たな挑戦
    ボンジョルノ西川の”モノスペッキオ”再生記#04
    ショップガイド
    フェラーリ・モデル・カーズ
    オークションダイジェスト
    中古車情報
    ニュース&トピックス
    価格&スペックリスト
    SCUDERIAを読んだあとに&次号予告

レビュー

スクーデリアのレビュー

レビュー募集中!

レビューを書く

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ