1973年に量産型がデビューしたフェラーリ365GT4/BBは、今年でちょうど50周年。BBシリーズ全体、あるいは365だけに焦点を当てた記事は多いが、特集は意外と少ない。そこで今号では 365BBを再考する巻頭特集から始めることとした。目次SCUDERIA特別版のお知らせコラム:編集長より新車:ローマのオープンモデル、スパイダーが登場デビュー50周年特別企画:フェラーリ「365」BB再考365BB特集:天才が描きし「神」マシン365BB特集:愛される理由365BB特集:太田哲也、 四半世紀ぶりの再試乗365BB特集:太田哲也、四半世紀前の試乗記プロサングエ初試乗記:従来の価値さえ凌ぐ「新世代の跳ね馬」408 4RM:ゲームチェンジャーを予告した「稀代の跳ね馬」ニュース:国内最大級のサービス拠点誕生インタビュー:天才シェフが作りし、フェラリスタの新たな名所コラム:正規認定中古という選択肢ホテル:英国の気品と遊び心に触れる極上ステイ時計:心が躍る春の新作香水:独創性と革新性に溢れた「持ち歩く」香水家具:時代を超えて愛されるものミュージック:「いいもの」がダイレクトに注ぎ込まれていく感覚コラム:「美食のワールドカップ」で特別賞を受賞F1:打倒レッドブル。2023年マシンSF-23はどこまで「勝負」できるか?デイトナ24時間:期待のニューマシン296GT3がデビューディーノ246GT試乗記:イタリアでレストアを受けた小さな至宝イベントレポート:ラルフズ・コーヒー & カーズ清水草一の「フェラーリ地味トリップ」:296GTBで訪れる「ふるさと」箱根ボンジョルノ西川の「モノスペッキオ」再生記:「すんばらしい」内装リペアクラシック・フェラーリ価格動向ユーズド・フェラーリ価格相場イラストレーション:100周年のル・マンを愉しむボート:日本ボート・オブ・ザ・イヤー2022が決定スタッフ/次号予告自社AD:スクランブル・アーカイブ・シリーズのお知らせ
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