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ライトノベル
おっさん冒険者の異世界放浪記2 若返りスキルで地道に生き延びる
3巻配信中

おっさん冒険者の異世界放浪記2 若返りスキルで地道に生き延びる

1,300pt/1,430円(税込)

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作品内容

若返りスキルを手に異世界を旅するおっさんアジフ。
王都へたどり着き、念願だった剣術道場へ入門。相変わらずのソロ討伐の傍ら、対人剣術を磨いていく。
愛馬や気のいい冒険者たちとの出会い、別れを繰り返し、放浪生活を満喫していたのだがある事件をきっかけに、アジフは過酷な砂の国へと旅立つことを決意する。
自分の足で世界を旅する放浪記、第二弾。

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  • おっさん冒険者の異世界放浪記 若返りスキルで地道に生き延びる

    1,300pt/1,430円(税込)

    家と会社を往復する日々だったおっさんは、ある日異世界に転移する。
    手に入れたのは1年1回少しだけ若返るスキルだけ。
    剣も魔法も碌に使えないし、山賊も魔物もいる異世界はとってもハード。
    どうしろと? ただ、幸い時間だけはある。もう一度の人生。
    地道に鍛えて、若返って、自分の足で異世界を旅してみよう。
    おっさんの異世界放浪記、開幕。
  • おっさん冒険者の異世界放浪記2 若返りスキルで地道に生き延びる

    1,300pt/1,430円(税込)

    若返りスキルを手に異世界を旅するおっさんアジフ。
    王都へたどり着き、念願だった剣術道場へ入門。相変わらずのソロ討伐の傍ら、対人剣術を磨いていく。
    愛馬や気のいい冒険者たちとの出会い、別れを繰り返し、放浪生活を満喫していたのだがある事件をきっかけに、アジフは過酷な砂の国へと旅立つことを決意する。
    自分の足で世界を旅する放浪記、第二弾。
  • おっさん冒険者の異世界放浪記3 若返りスキルで地道に生き延びる

    1,400pt/1,540円(税込)

    若返りスキルを手に異世界を旅するおっさんアジフ。
    砂漠を超え、ドワーフの王国ガセハバルへとたどり着いたアジフは運命の出会いを果たす――剣との。
    自身にとって至高の剣を買うため、アジフは暗く深い坑道へと潜っていくことを決意する。
    義手の引退ドワーフとともに、鉄と酒にまみれた都市での冒険が始まる。
    自分の足で世界を旅する放浪記、第三弾。

レビュー

おっさん冒険者の異世界放浪記のレビュー

平均評価:4.8 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

期待を込めて
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったです。地味なオッサンが冒険者となり地道に努力して戦闘力を身につけながら旅する話です。ありきたりなチート能力や莫大な魔力とか前世知識でウハウハとかもなく、一期一会の触れ合い旅模様。清濁合わせのみながら、観察思考を常に行い異世界に馴染んでいく様は流石オッサンって思いました。旅は始まったばかりですがスキルでどんどん若返って、ワクワク感が感じられたラスト。2巻を楽しみに待っています。
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2022年1月7日
タイトル通り
さえないおっさんが努力しながら成長していく冒険譚。最初からチート能力があるのではなく、年数かけて努力していく過程がいいです。カッコいい訳でもなく、どちらかといえば慎重に”石橋を叩いて渡る”ように生きているのにいざ戦闘となると結構無茶するのが面白かったです。普通の人となりなおっさんが少しずづ若返っていく。続きがきになります。
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1件
2023年1月30日
地味に面白い
おっさんです。真面目です。アジフライが好きな平凡な日本人です。だからやっぱり勤勉。最初は慣れない異世界で無力感を抱きながらも自主練して確実に戦闘能力を上げていくアジフ。いつの間にか応援しながら読了。地味なお話ですが、不思議に魅力ある作品です。これからの彼の成長が楽しみです。
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0件
2023年11月5日

最新のレビュー

それなりに面白いとは思う
けど、個人的にはあまり好みではないジャンル。いわゆるリアルだと旅行記とかそういうのに近いと思うんだけど。なんのために転移して、なんらかの役割があるのか。というか、現時点だと、別に現地の人でよくないか?という影響しかないというか。人間に限られたもの、勉強するにせよ努力するにせよ。老いというハンデがあり。という人間にとってもっとも限られたものである時間。そういう意味で言うと、この主人公が得た能力はどんな物語よりもチートだと思うし、その割に現時点まで成し遂げたことは大したことはないし。この先がどうなるのかはわからないけれど。はじめは救えなかった人を同じシチュエーションで救えるとか、そういうこともない。
チートを得ての旅行記、というものが楽しめる人なら面白いと思う。世界観は個人的には普通だと思う。特にスゲーとかいうことは思わなかった。個人的には物語のほうを重視するので、なんのためとか自分はこういう生き方をする的な信念が薄いこの作品は出来は良いと思うけれど、良作というところ。読んでつまらないわけではないけど、得るものもそんなにはないという感じ。
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1件
2024年2月8日

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