ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
もっと見る
扶桑社BOOKSのオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
2,000pt/2,200円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで お得に読める!
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
日本版「ヴェノナ文書」!!第二次世界大戦前夜、旧ソ連コミンテルンは米国共産党を操り日米対立を煽った。その恐るべき反日プロパガンダ工作の全貌を報じた極秘文書の内容を明らかにした本書は、現在進行形の共産主義の脅威に立ち向かうための必読書である。戦前の日本の対外インテリジェンス活動が極めて優れていたことを示す機密文書が存在している。それが昭和十四(一九三九)年に日本外務省ニューヨーク総領事館によってまとめられた機密文書『米国共産党調書』で、本書はその全文の現代語訳である。この『調書』には、米ルーズヴェルト政権下でソ連のコミンテルンと米国共産党のスパイがどの程度大掛かりな「秘密」工作を繰り広げていたのか、その全体像が詳細に記録されている。しかもその内容たるや、スパイ映画顔負けのディープな世界が描かれているのだ。内容は三章構成になっている。第一章は「沿革」、つまり米国共産党の歴史である。第二章は「概説」で、ソ連、コミンテルン、米国共産党の戦略と工作方法などについて解説している。第三章は「共産党の組織および活動」で、米国共産党の組織の全体像とともに、米国社会の各分野への工作について具体的に紹介している。これを見れば、米国共産党がどのような層への工作を重視していたのかがよく分かる。戦前の日本外務省が、コミンテルンや米国共産党に関する詳しい調査報告書を作成していたと聞いて驚く人もいるかもしれないが、当時の国際情勢を分析するためには、米国共産党やソ連・コミンテルンの動向分析が必要だったのだ。(「はじめに」より)
4594088678
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
だって望まれない番ですから
2位
私が見た未来 完全版
3位
皇后の碧
4位
NO.6[ナンバーシックス]再会#1 【電子書籍特典ショートストーリー付】
5位
わたしの幸せな結婚
6位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
7位
アラベスク後宮の和国姫
8位
吸血鬼と愉快な仲間たち
9位
NO.6〔ナンバーシックス〕全9冊合本版
10位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
11位
〈物語〉シリーズ ファーストシーズン全7冊合本版【イラストギャラリー付き】
12位
新 心霊探偵八雲
13位
怪盗クイーン
14位
フォース・ウィング
15位
八咫烏シリーズ
16位
B's-LOG
17位
ポーズの美術解剖学 人体表現の幅が広がる
18位
星ひとみの天星術2025
19位
薬屋のひとりごと画集
20位
新・日経DIクイズ BEST 100
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 江崎道朗
小説・実用書 > 扶桑社
小説・実用書 > 扶桑社BOOKS