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通訳者たちの見た戦後史―月面着陸から大学入試まで―(新潮文庫)
1巻配信中

通訳者たちの見た戦後史―月面着陸から大学入試まで―(新潮文庫)

710pt/781円(税込)

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作品内容

日本人は開国とともにやってきた英語と、どう向き合ってきたのか。アポロの月面着陸の生中継で同時通訳者としてテレビデビューし、NHKの英会話番組に長年出演する著者が、自らの来し方と先人たちの軌跡を辿り、戦後秘史を紐解く。進駐軍との交流から英語教育論争まで、英語との付き合いは日本現代史そのものだった! 第一人者による、体験的英語論の必読書。『戦後史の中の英語と私』改題。(解説・阿部公彦)

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  • 通訳者たちの見た戦後史―月面着陸から大学入試まで―(新潮文庫)

    710pt/781円(税込)

    日本人は開国とともにやってきた英語と、どう向き合ってきたのか。アポロの月面着陸の生中継で同時通訳者としてテレビデビューし、NHKの英会話番組に長年出演する著者が、自らの来し方と先人たちの軌跡を辿り、戦後秘史を紐解く。進駐軍との交流から英語教育論争まで、英語との付き合いは日本現代史そのものだった! 第一人者による、体験的英語論の必読書。『戦後史の中の英語と私』改題。(解説・阿部公彦)

レビュー

通訳者たちの見た戦後史―月面着陸から大学入試まで―(新潮文庫)のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 日本の英語史
    藍谷さん 投稿日:2023/6/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 開国から始まった日本人と英語との関わり。そこから、日本人が英語をどのように捉えていったのかが書かれている。 続きを読む▼

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