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ライトノベル
法陣遣いの流離譚 相続した防具は最強の法具でした
6巻配信中

法陣遣いの流離譚 相続した防具は最強の法具でした

1,200pt/1,320円(税込)

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作品内容

〈あらすじ〉
「──これよりシルバーグラスを名乗ることは許されないと覚えておきなさい──」

落第し、一族の顔に泥を塗った主人公、ザートは一族から追放された。
まともな持ち物は冒険者だった叔父の形見のバックラー1つ。
自らも冒険者になるべく魔獣はびこる辺境の地ブラディアへとたどり着く。
冒険者としての活動を始める中、ザートは形見のバックラーが古代の魔道具『法具』である事を知る。

スキルを持たないが故に追放された主人公と、天然で押しの強いヒロインや宿屋の獣人夫婦と時にコミカル、時にシリアスに繰り広げる冒険譚!始まりの地・グランドル古城編、開幕です!

〈著者からの一言〉
本作は「小説家になろう」「カクヨム」にて好評連載中の『どうやら相続した防具が最強っぽいんだが。』を改題・大幅改稿、そしてSSを追加した作品です。ほぼ別作品と言っても過言ではありません。
イラストレーターはWebで大人気の桜みとぎ様。
ヒロインを最高に凜々しく可愛く描いていただいたきました!
追加SSは2本。追放される前の主人公の学生時代のSSと、後に再登場する予定の友人、シルトの過去を描いたSSです!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  6巻まで配信中!

  • 法陣遣いの流離譚 相続した防具は最強の法具でした

    1,200pt/1,320円(税込)

    〈あらすじ〉
    「──これよりシルバーグラスを名乗ることは許されないと覚えておきなさい──」

    落第し、一族の顔に泥を塗った主人公、ザートは一族から追放された。
    まともな持ち物は冒険者だった叔父の形見のバックラー1つ。
    自らも冒険者になるべく魔獣はびこる辺境の地ブラディアへとたどり着く。
    冒険者としての活動を始める中、ザートは形見のバックラーが古代の魔道具『法具』である事を知る。

    スキルを持たないが故に追放された主人公と、天然で押しの強いヒロインや宿屋の獣人夫婦と時にコミカル、時にシリアスに繰り広げる冒険譚!始まりの地・グランドル古城編、開幕です!

    〈著者からの一言〉
    本作は「小説家になろう」「カクヨム」にて好評連載中の『どうやら相続した防具が最強っぽいんだが。』を改題・大幅改稿、そしてSSを追加した作品です。ほぼ別作品と言っても過言ではありません。
    イラストレーターはWebで大人気の桜みとぎ様。
    ヒロインを最高に凜々しく可愛く描いていただいたきました!
    追加SSは2本。追放される前の主人公の学生時代のSSと、後に再登場する予定の友人、シルトの過去を描いたSSです!
  • 法陣遣いの流離譚(2) 侯主の髪飾りは変装の魔道具でした

    1,080pt/1,188円(税込)

    〈あらすじ〉
    「小説家になろう」にて1000万PV超の異世界ファンタジー
    舞台は夏の海、異国情緒のある港町が舞台!

    主人公達は、途中で旧友シルトのトラブルに巻き込まれつつも港町グランベイに到着。
    新たに受付嬢をしていたクローリスをパーティに加え、依頼をこなす。
    複製した法具による戦力強化、珊瑚礁でのバカンス、沈没船のひきあげ。
    様々な出来事を通してパーティの絆が深まる。
    しかしある夜、ふとした偶然からリオンの秘密が明らかになる。
    さらに彼女の過去を知る人物が現れ──

    ブラディア最大の港町を舞台に、新しい登場人物が加わり繰り広げられるグランベイ港編。
    物語は大きく動き出します!

    ※注:PV数は2021年8月6日現在

    〈著者からの一言〉
    本作はWeb版『法陣遣いの流離譚』二章・三章を再構成したものです。
    追加SSは本編に登場する沈没船の主の最期を描いたものになります。
    Web版では語られなかった、物語に深く関わるアイテムの経歴が明らかになるSSは必見です!
  • 法陣遣いの流離譚③ 出アルドヴィン記

    1,080pt/1,188円(税込)

    〈あらすじ〉
    「小説家になろう」で1100万PV超の人気異世界ファンタジー最新刊!
    主人公は自らの罪を乗り越えていくことができるのか──流離譚第三幕、開演!

    リヴァイアサンを倒した後、ザート達はブラディア辺境伯がアルドヴィン王国から独立した事を知らされる。
    アルドヴィン王国はさらにホウライ皇国との同盟を解消し、皇国がバルド教から保護していたティルク人の奴隷化を認めた。
    ザート達は、自らが設立するクランに皇国軍を編入し、難民となったティルク人を救出するためアルドヴィン王国に上陸する。

    難民救出で訪れた港湾都市クロメ、そこはザートの生まれ故郷。今では奪われた両親の商会は、ティルク人奴隷売買に手を染めていた。
    商会長トール・バルブロ、彼はザートを陥れたバルブロ商会長の次男で、ザートの妹ユノの夫。
    ザートは、学院時代に背負った咎と向き合うことになるのだった。

    ※注:PV数は2021年12月1日現在

    〈著者からの一言〉
    三巻を刊行することができ、読者関係者の皆様に大変感謝しております。
    本作はWeb版『法陣遣いの流離譚』四章を改稿し、大幅に加筆したものです。
    具体的には改稿分が4割、新規書き下ろしが6割です。実質一巻まるごと書き下ろしなのでは?とすら思います。
    狙撃、潜入、逃亡、再会……様々なイベントが起こります。
    著者的には、表紙にてようやく獣人ヒロインの耳と尻尾を拝むことが出来て感無量です!
  • 法陣遣いの流離譚④ 迷宮結界の魔人達

    1,080pt/1,188円(税込)

    〈あらすじ〉
    「小説家になろう」で1200万PV超の人気異世界ファンタジー!

    ザート達【白狼の聖域】は、ブラディア国の援助を受けアルドヴィンからの難民を保護する。一時の平穏を取り戻した獣人の子供達に戻る笑顔。
    魔鉱銃の量産、竜騎兵隊の増強、団員の強化──クランが急激に勢力を強めていく中、資金集めの地図作成をきっかけにザートが使う法具の秘密の一端を知ることに……。

    ザートとリュオネは、次々に明らかになる事実を追う過程で第五中央砦をめぐる戦いに巻き込まれる。
    戦いの中出会った「狩人」フリージアが知る法具にまつわる事実とは──

    ※注:PV数は2022年3月1日現在

    〈著者からの一言〉
    お読みいただいている読者の皆様、興味を持ってこの文章をお読みいただいている皆様、ありがとうございます!シリーズ四作目となるこの巻は全体を通して不穏ですが、巻末SSは温泉回です。狩猟もあるよ!
    ④巻では舞台となる世界の地図を掲載しております。
    シリーズを通して表紙デザインを担当されているはこしろ氏が描く地図で鮮明になった作品の世界をぜひお楽しみください!
  • 法陣遣いの流離譚⑤ 神器の奥に眠る者達

    1,080pt/1,188円(税込)

    〈あらすじ〉
    「小説家になろう」で1200万PV超の人気異世界ファンタジー!

    ライ山の封印が解かれた事件の後、ザート達は封印が解かれた理由を探るため山頂の異界門跡地へと向かった。そこには異界門ごと封印された狩人がいた。彼により、異界門がこのままでは崩壊することを知る。
    崩壊をふせぐために必要な凝血石を用意するため、ザート達はアルバトロスの故郷、竜種が多く棲む大陸ティランジアへ──

    ティランジア第一の都市ビザーニャではバルド教団がスラムの子供達に危険な魔弾の製造をさせていた。偶然の再会を果たしたシルトの話から、彼らが魔弾製造に使う凝血石の採掘場は伝説とされていた竜の墓場であった。
    竜の墓場で凝血石を回収するザートとシルトの前に、バルド教団と、ブラディアでの魔鉱銃の配備順に不満をもっていたファストプレーン男爵が現れた。
    混迷を極める中、ザートの計略が発動する——
    〈著者からの一言〉
    書き下ろしは約100ページ!その内容はWeb版では語られていなかった過去の大戦、異界門事変。異界門封印に向かうのはアルドヴィン、ブラディア中の戦功を求める貴族達。
    一個大隊を率いるリュオネの父ユミガネ、アルバ教団を率いるアルバ神、狩人ジョン、さらにクレードルなどの活躍により傷つきつつも山頂にせまる。しかし、そこにはバルド教によるアルバ神捕獲のための計画がまっていた──という、物語の始まりに関わるエピソードになります。ぜひお読みください!
  • 法陣遣いの流離譚⑥ 凍てつく夜は終わりを告げる

    1,080pt/1,188円(税込)

    〈あらすじ〉
    「小説家になろう」で1300万PV超の人気異世界ファンタジー!

    ティランジアで竜種の骨を手に入れたザート達は、拠点にて戦力強化に励む。
    その一方で魔人となるジョアンを人にもどす方法をさぐるべく、エヴァとともに魂魄をあつかう実験に手を染める。
    そこに、アルドヴィンに潜入させた第八が全滅したとの報せが入り、自責の念に駆られるザート。

    さらにまねかれざる客がグランベイにあらわれる。
    守錠機関とその機関長エフェス。かつて異界門事変でアルバ教団を壊滅させた男だった。
    エフェスの老獪な策略に、ザート達は罠と知りつつ踏み込んでいくことになる。
    強いられて向かう先はライ山。そして異界門はふたたび開かれる──

    ※注:PV数は2022年3月1日現在

    〈作者から一言〉
    今回はほぼ全編書き下ろしです。各所で様々な意図が絡み合い、三つ巴、四つ巴の戦いが繰り広げられます。
    ④巻⑤巻と続いてきたフリージアとジョアン、そして女神シャスカを救う戦いに決着がつく⑥巻。
    ぜひお読み下さい!

レビュー

法陣遣いの流離譚のレビュー

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