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ライトノベル
祖母の密穴~愛する孫に性の手ほどきを~ アドベンチャーゲームブック
1巻完結

祖母の密穴~愛する孫に性の手ほどきを~ アドベンチャーゲームブック

500pt/550円(税込)

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作品内容

「穂菜実おばあちゃん、お誕生日おめでとー」



「ありがとう。とっても嬉しいわ」



今日は私の60歳の誕生日。

息子夫婦と、溺愛する孫“浩史”が来ている。

成長し、甘えるのが恥ずかしくなってきている所を見ていると、

かわいさのあまりちょっと悪戯心が湧いてきてしまう。



「ねえ浩史、今日は久しぶりにおばあちゃんと一緒に寝よっか?」



「えっ?! い、いいよ、そんなの。1人で寝るから」



浩史は嫌がりつつも、頬は赤く染まっている。

ふふっ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら。



……それから、しばらくして。



「穂菜実さ~ん、お風呂入ったら?浩史が先入ってるかもしれませんけど」



どうやら、浩史と一緒に入ってもいいらしい。

それならと、わくわくとしつつ急いでお風呂へと急ぐ。

今日の様子からして、浩史は恥ずかしがるかもしれないけど、

入ってしまえば優しいあの子は許してくれるだろう。



脱衣場の前に向かい、そっと服を脱ぎ終えると、

風呂場への扉に手をかけ、開けようとした。



だけどその時……。ドアの向こうから荒い息の音。

こっそりを中をうかがうと、

浩史は、自分の股間の肥大したものに手を添え、

それを前後に動かしていて…………

※注意

この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。

選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、

現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。

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