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ライトノベル
悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら3 ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~【電子SS特典付き】【シーモア限定特典付き】
6巻完結

悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら3 ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~【電子SS特典付き】【シーモア限定特典付き】

1,350pt/1,485円(税込)

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作品内容

「お前を許してやる、本邸に帰ってこい」
契約精霊が伝説級の精霊フェニックスだと判明し、父デアーグにそう告げられた令嬢ブリジット。
建国祭に向けて浮き足立つ王都中とは対照的に、ひとり悩むブリジットだが
公爵令息ユーリとの距離は今まで以上に縮んでいき……。
「はぐれ者同士……僕と行かないか、ダンスパーティー」
「そ、そこまで言うならご一緒しても、よろしくてよ」
義弟ロゼとの邂逅や母アーシャの失踪――そして精霊博士になる夢。
怒涛の日々を過ごす中、いつもブリジットの傍にいてくれたのは
冷たく人を寄せ付けない、氷の刃と恐れられるユーリだった。
「ブリジットは、僕の婚約者ですから」
(婚約者? ユーリ様が、私の……)
待ちに待った建国祭当日、メイデル家の秘密が判明して……?
――悪役令嬢と悪役令息がやがて恋に落ちていく物語、第3弾。

電子版には特典SS「ぴーちゃんは見た!」を収録!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全6巻完結

  • 悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~

    1,200pt/1,320円(税込)

    名門貴族の出身でありながら、“名無し”と呼ばれる最弱精霊と契約してしまった落ちこぼれ令嬢ブリジットは、その日第三王子ジョセフから婚約破棄を言い渡された。
    彼の言いつけでそれまで高慢な令嬢を演じていたブリジットに同情する人物は、誰もおらず……そんなとき、同じ魔法学院に通う公爵令息ユーリが彼女に声をかける。
    「第三王子の婚約者は、手のつけられない馬鹿娘だと聞いていたが」
    「馬鹿に馬鹿って言わないでもらえます!?」
    何者をも寄せつけない実力と氷のように冷たい性格から氷の刃と恐れられるユーリだが、彼だけは赤い妖精と蔑まれるブリジットに真っ向から向き合う。
    やがてその巡り合わせは、落ちていくしかなかったブリジットの未来を変えていくきっかけになり――。
    「……まったく、無駄に心配させられた」
    「……心配、してくださったんですの?」
    そんな中、彼女が契約した最弱精霊にも覚醒の兆しが見え始め……?
    ――これは無能と蔑まれる悪役令嬢と、天才と敬遠される悪役令息が惹かれ合い、やがて恋に落ちていく物語。

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら2 ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~

    1,300pt/1,430円(税込)

    「わ、わたくし、心配されるほど……弱っちく、ありませんわ」
    「そうだな。だからこれは、ただ僕が心配性なだけだ」
    公爵令息ユーリとの出逢いによって、孤立していた学院生活が徐々に変わり始めた令嬢ブリジット。
    初めはいがみ合う仲だったが、氷の刃と恐れられ一目置かれてきたユーリのいろんな表情を見るたびに、次第に惹かれていくブリジット。それは彼も一緒なようで……。
    「君とやり直したいと思っているんだ」
    そんな中、婚約相手だった第三王子ジョセフからの復縁の申し出で事態は一変する。
    「……良かったんじゃないか。もともと好きな相手だったんだろう」
    「よ──良く、ありません」
    縮まったはずのユーリとの関係に少しずつひずみが生まれる中、ブリジットが契約した精霊の正体まで明らかになって──!?
    悪役令嬢と悪役令息がやがて恋に落ちていく物語、第2弾。

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら3 ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~【電子SS特典付き】【シーモア限定特典付き】

    1,350pt/1,485円(税込)

    「お前を許してやる、本邸に帰ってこい」
    契約精霊が伝説級の精霊フェニックスだと判明し、父デアーグにそう告げられた令嬢ブリジット。
    建国祭に向けて浮き足立つ王都中とは対照的に、ひとり悩むブリジットだが
    公爵令息ユーリとの距離は今まで以上に縮んでいき……。
    「はぐれ者同士……僕と行かないか、ダンスパーティー」
    「そ、そこまで言うならご一緒しても、よろしくてよ」
    義弟ロゼとの邂逅や母アーシャの失踪――そして精霊博士になる夢。
    怒涛の日々を過ごす中、いつもブリジットの傍にいてくれたのは
    冷たく人を寄せ付けない、氷の刃と恐れられるユーリだった。
    「ブリジットは、僕の婚約者ですから」
    (婚約者? ユーリ様が、私の……)
    待ちに待った建国祭当日、メイデル家の秘密が判明して……?
    ――悪役令嬢と悪役令息がやがて恋に落ちていく物語、第3弾。

    電子版には特典SS「ぴーちゃんは見た!」を収録!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら4 ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~

    1,350pt/1,485円(税込)

    「最後の勝負をしよう、ブリジット。もしも、僕が勝ったら――」
    「負ける気はさらさらありませんわ!」
    図書館の出逢いから始まった二人の学院生活も終わりが近付き、
    ついにオトレイアナ魔法学院の卒業試験が始まる。
    学院生活の集大成を発揮すべく令嬢ブリジットは奮闘するが
    予想以上に厳しい試験の最中、公爵令息ユーリの記憶を垣間見て……。
    そこで目にしたのは幼き日のブリジットとユーリの姿だった。
    「……どうして僕を、嫌ってくれなかったんだ」
    過去から現在、そして未来へと祈りは繋がっていく――。
    「ユーリ様には、夢はありますか?」
    「僕は、ブリジットと一緒にいたい」
    自分の気持ちに素直になったユーリが、ブリジットに伝える想いとは!?

    悪役令嬢と悪役令息がやがて
    恋に落ちていく物語、第4弾。

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら5 ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~【電子SS特典付き】

    1,400pt/1,540円(税込)

    令嬢ブリジットは卒業試験に合格した喜びもつかの間、
    フェニックスを狙う中央神殿の革命派に追われ、精霊博士トナリと逃げることに。
    一方残された面々は、ブリジットの不在により、彼女の存在の大きさを身に染みて実感する。
    「――必ずブリジットを取り戻す」
    つい先日想いを確かめ合った公爵令息ユーリはそう誓い、仲間と共に動き出す。
    そして逃避行のさなか、不安に押し潰されそうなブリジットを迎えに来たのは――。
    「ユーリ様。ユーリ様……っ!」
    「……すまない。遅くなったな」
    革命派の思惑を逆手にとり、ブリジットが囮になる作戦を仕掛けるが、
    神殿で待ち受けていたのは、久しぶりに再会した元婚約者ジョセフで――!?
    「わたくしたちは、きっと最強です。そう思いませんか?」
    二人一緒なら乗り越えていける。そう、心から信じることができるから。
    悪役令嬢と悪役令息がやがて恋に落ちていく物語、第5弾。

    電子版には特典SS「偽りの婚姻に風穴を」を収録!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
  • 悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら6 ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~【電子SS特典付き】

    1,400pt/1,540円(税込)

    契約の儀のあり方を変えようと画策するオスカーが姿を消し、
    令嬢ブリジットは厳戒態勢を強いられていた。
    不穏な空気の中、契約精霊が人間界に顕現しない異変が起こり
    公爵令息ユーリや仲間たちと共にブリジットは狭間へと向かうが……。
    (──さようなら、ユーリ様)
    革命派の暗躍、母アーシャの昏睡、契約精霊の召喚制限──。
    全てが繋がったとき、ブリジットは自分が生まれた意味を知る。
    「観念しろブリジット。約束しただろう、二度と離れないと」
    「離れてほしいのに。どうして、傍にいるの。どうして……」
    赤と青。出逢った二つの色は、どこまでも美しく寄り添って歩んでいく。
    悪役令嬢と悪役令息がやがて
    恋に落ちていく物語、感動の大団円(フィナーレ)!

    電子版にはさらに特典SS「ばかになるのは当たり前?」を収録!

    ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

レビュー

悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたならのレビュー

平均評価:4.4 64件のレビューをみる

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高評価レビュー

美麗なイラストとジレッジレな初恋に恋!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 第三王子に振り回されて悪役令嬢にしたてあげられたヒロインが、公爵家四男で2体の上位精霊を使役する天才ヒーローと恋におちる胸きゅんストーリーです(#^.^#)ヒロインとヒーローの心根が真っ直ぐ過ぎて早く幸せになってと応援したくなりますよ!イラストが本当に素敵で2巻の表紙と中表紙の二人のドキドキが伝わってきてニマニマしてしまいました。可愛すぎるでしょ!なにこの二人ー!ヒロインは幼少期に精霊契約の儀で誤審にて能無しと判断され、怒り狂った能力最上主義の父親によって炎の中へ手を…大きな火傷と恐怖を植え付けられてしまうのです。有り得ないクソ親父!腹黒王子め!(口悪くて失礼しました)いつしか社交界でも、馬鹿で父親に手を焼かれた名無し精霊使いの『赤い妖精』と悪評が広まり、苛烈なヒロイン。家族にも世間にも酷い扱いを受けた彼女が歪む事なく心優しく真っ直ぐに育ったのは別邸の使用人達の優しさがあってこそ。救いです。そこは良かった、大切にされてる。本当は凄い精霊(?)がヒロインと契約してて教会の誤審だと判明されるんだけど、この精霊ちゃんが可愛いのですよ!癒されるわぁ。是非読んでください!友達も増えてくるし理解者もどんどん現れます。2巻で王子は断罪されてスッキリ。後は最低親父だ!ギャフンをお願いします!娘を道具扱いしたり軽視したり。許せーん!輝かしい未来を待ってます。可愛い二人に幸あれ。
いいね
2件
2023年1月7日
次巻も、これからも最終巻追記
漫画からきて、まとめて読みました。長いはずの文章も読みやすく、イラストも程よくあってとても綺麗です。ジレジレの2人もジレジレなんだけど停滞せず笑、だけど進まない笑。ブリジットの照れっぷりとユーリの溺愛っぷりがとにかくかわいい。ブリジットを守るために強くなったユーリのまっすぐさと、そうさせるブリジットの素直さが素敵な作品です。次巻はユーリのお話のはず!まだまだ終わらせてはいけません!この先も楽しみにしています!よろしくお願いします。からのとうとう最終巻、悲しみや寂しさがすごいです…色々な伏線も回収されつつ…もっと読んでいなかったなぁ…でもイタズラに引き伸ばされる話は嫌だしなぁと寂しいけど納得の大円団。。でした!
いいね
0件
2023年9月24日
面白いけどジレジレ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読了。1巻が出た時から気になっていたのですが他の方のレビューにて1巻完結ではないとの事でしばらく待っていました。そして最近2巻が出たと知り購入したのですが、2巻で完結でもなかったー!まだまだいくつか明かされていない事があるし、ユーリ様とブリジットの関係はなかなかのジレジレ具合。早くくっついてラブラブいちゃいちゃしてる2人も見たいですが、今の両片思いも悪くはないし、、、何にせよ過去にあった出来事が今後大きく関わってくるのかなと言う感じです。2巻もなかなか気になるところで終わっていたので3巻も楽しみです。
いいね
0件
2022年12月25日

最新のレビュー

キュン多め良き
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 題名を見て面白そうと思い購入して3巻まで読みました。確かに初めは悪役令嬢と悪役令息っぽいですが、内容的には2人が出会ってから色々な事件?やイベントを経て段々と距離を縮めていくキュン多めの可愛らしい物語でした。2人以外の登場人物のキャラもしっかりしているし、設定や物語展開も良く練られているので違和感なく物語の世界に入っていけ楽しめました。設定は後からこじつけた感はありますがギリギリ納得できます。ヒーローに支えられながら少しずつ強くなっていくヒロインに好感持てます。ドキドキキュンキュンのシーンが多かったり、精霊が可愛かったり美しかったりするのでコミカライズでも読んでみたいと思いました!
いいね
0件
2025年4月2日

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