【電子書籍書き下ろし!】
淫らに改造調教され恥ずかしい身体に――
母子ともども肉欲に堕ち嬲られる!
燃え盛る王宮をお付きメイドとともに脱出した
王妃ユーライアと王子アルヴィン。
だが逃亡先で下劣なオーク兵たちに捕らえられ、
日の当たらぬ拷問部屋に運ばれてしまう。
目覚めたユーライアは手足を鎖で拘束されていた。
ドレスを次々に剥かれていき、片脚立ちを強制されると
濡れた恥肉を弄ばれ、イキ潮を噴き上げる。
そんな痴態を息子に見られていたとも知らずに。
そして淫紋を刻まれた母は
命じられるまま息子の肉棒にしゃぶりつき、
徐々にその強き意思も薄れてゆく。
母子はオークたちの性玩具として身も心も改造され、
変態へと変えられていくのだった……。