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帝都メルヒェン探偵録
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帝都メルヒェン探偵録

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作品内容

伝統とモダンが、新たな市民文化を花開かせる帝都。
ドイツ人の母を持つ華族の青年・千崎理人は、職を得ようと訪れたサロンで、謎の美少年と出逢う。
少年は、理人の望み――職と住まいを用意する代わりに、グリム童話に擬えた『名前当て』の賭けを持ち掛け……。
さらに「自分が事件を解決するから、『探偵』として表に立ってほしい」と頼むのだった。
華やかな昭和の初めを舞台に、理人は「少年助手を従えた美貌の探偵」として、様々な事件に巻き込まれていく。

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レビュー

帝都メルヒェン探偵録のレビュー

平均評価:2.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

『呪禁師は~』が卓越していたので、期待
プロローグから(こわがることをおぼえた男)までは興味を持って読みました。しかし、(雪子姫は三度死ぬ)から事件の後処理に納得がいかなくなり、(浅草ハーメルン)も後味が悪い思いをし、(青髭の誤算)に至っては青髭と称される男の愚かさで一体何人の人が不幸になったのかと話の筋を考えた作者の意図がまるで判らなくなりました。
(いばら姫の秘密)とエピローグで少し気分が持ち直しましたが、もう二度と読みたくない本の一冊になってしまったことがとても残念です。話の内容に奇異を衒い(てらい)過ぎると奇妙奇天烈なものが出来上がるということを作者も担当者も分かってほしいものです。支払ったお金と時間を無駄にしたと思っています。
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2023年12月17日

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