ERR_MNG
漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→設定方法はこちら
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でCookieを有効にしてください。
シーモアを楽しもう!
総合ランキング
もっと見る
全書籍から探す
1,500pt/1,650円(税込)
会員登録限定70%OFFクーポンで450pt/495円(税込)
会員登録して70%OFFで購入
お気に入りに追加
小説・実用書
ランキング
最新刊を見る
新刊自動購入
46歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断された夫とそれを見守る妻絶望の淵にさした光、仲間たちとの出会い、当事者とその家族だから伝えられること。京都市の下坂厚さんは46歳の夏、アルツハイマー型若年性認知症の診断を受けました。簡単な計算を間違えたり、家に忘れ物をしてきたり、なんだかおかしいな……ということが少しずつ増え、もの忘れ外来を受診。「病名を聞いたときは、比喩でなく、本当に目の前が真っ暗に……」。診断後、働いていた鮮魚店を辞め塞ぎ込んでいた下坂さんを、妻の佳子さんは見守り続けました。そんな絶望の淵に光がさします。認知症当事者を支援する団体との出会いをきっかけに、下坂さんは介護施設でケアワーカーとして働き始めます。そして、同じ病気の人の姿を見て勇気づけられたように、自分を見て勇気づけられる当事者や家族はきっといるはずという思いから、現在は認知症について広く知ってもらうための啓蒙活動にも尽力しています。若年性アルツハイマー型認知症と診断された夫とそれを見守る妻が、当事者とその家族だからこそ伝えられることを綴る1冊です。第一章 46歳、認知症になる第二章 絶望から希望へ第三章 当事者だから、できること第四章 認知症と向き合うということ第五章 夫婦のこと、写真のこと、これからのこと関係者に聞く 「認知症の当事者の方に働く場所を提供するという取り組み」
4575317128
レビュー募集中!
レビュー投稿で最大1000pt!
1位
ゲッターズ飯田の五星三心占い2026
2位
3位
4位
5位
結界師の一輪華
6位
7位
8位
9位
10位
居酒屋ぼったくり
11位
12位
13位
14位
杉原爽香シリーズ
15位
16位
合本 幽霊シリーズ
17位
IQ探偵ムー
18位
拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます
19位
牧場物語 Let’s!風のグランドバザール 公式ガイドブック
20位
桜龍
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 下坂厚
小説・実用書 > 下坂佳子
小説・実用書 > 双葉社