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エンジニアのためのShopify開発バイブル
1巻配信中

エンジニアのためのShopify開発バイブル

2,980pt/3,278円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

エンジニアのためのShopify開発知識を1冊にまとめました!

本書は、エンジニアとしてShopify開発に取り組む著者陣の知見を1冊にまとめて、Shopify開発にまつわる知識を解説する書籍です。次に挙げるような、はじめてShopifyに触れる方を対象にまとめてありますが、知識をアップデートしたい方にもおすすめです。

・はじめてShopifyでストア開発を行う
・カスタムストアフロントを活用したい
・Shopifyのアプリ開発を行いたい

本書は、エンジニアとしてShopify開発に取り組む著者陣の知見を1冊にまとめて、Shopify開発にまつわる知識を解説する書籍です。次に挙げるような、はじめてShopifyに触れる方を対象にまとめてありますが、知識をアップデートしたい方にもおすすめです。

・はじめてShopifyでストア開発を行う
・カスタムストアフロントを活用したい
・Shopifyのアプリ開発を行いたい

本書の役割は、Shopifyにはじめて触れるエンジニアでも、安心して開発できるようになる情報を提供することです。Shopify開発の基礎知識から丁寧に解説し、ストアフロントやアプリ開発といった、専門的な領域まで解説します。実際にShopifyで開発しながら読み進めていただくと、より効果的な情報となります。


■本書の特徴
・Shopify開発の基礎知識から丁寧に解説
→はじめてShopifyに触れる方でも安心して学習が始められるよう、図解を盛り込んで丁寧に解説しています。

・Shopifyに触れながら開発体験ができる
→テーマのカスタマイズ、カスタムストアフロント、アプリという3つの開発にそれぞれハンズオンを準備しました。実際に手を動かしながら開発体験ができます。

・最前線で活躍するエンジニアによる解説
→現場の最前線で活躍するエンジニアならではの視点で、公開や審査にまつわるベストプラクティスも紹介しています。

Chapter1 Shopifyの基礎知識
 1-1 Shopifyとは
 1-2 Shopifyが従来のECプラットフォームと異なる点
 1-3 開発対象としてのShopify
Chapter2 開発を始める前に
 2-1 開発ストアの作成
 2-2 Shopify CLI
 2-3 API ライブラリ
 2-4 Shopify GraphiQL App
 2-5 開発系ドキュメントの紹介
Chapter3 Shopifyのデータ構造
 3-1 Shopifyのデータ構造の全体像
 3-2 Shopifyで使うAPIの種類
 3-3 GraphQLとREST API
 3-4 オブジェクトの種類と概要
Chapter4 テーマのカスタマイズ
 4-1 Shopif yの「テーマ」とは
 4-2 Shopifyにおける「テーマの立ち位置」
 4-3 テーマ(ファイル)の構造について
 4-4 テーマ(テーマエディタ)の構造について
 4-5 実装技術について
 4-6 実際にテーマをカスタマイズする
 4-7 Shopify CLI for Themesの活用
Chapter5 テーマカスタマイズの具体例
 5-1 店舗一覧セクションの作成:独自のセクション・ブロックの実装
 5-2 カートに配送日時指定を追加:Cart attributesの利用
 5-3 商品情報の拡張・パーソナライズ:タグ・メタフィールドの活用
Chapter6 カスタムストアフロント
 6-1 カスタムストアフロントとは
 6-2 Storefront API
 6-3 Hydrogen
 6-4 顧客の情報を取得する
 6-5 顧客の情報をに表示する
 6-6 商品の購入
 6-7 既存のサイトにカスタムストアフロントを統合する
Chapter7 実環境でのカスタムストアフロント
 7-1 デプロイメント
 7-2 カスタムストアフロントを採用すべきか
Chapter8 アプリ開発
 8-1 Shopifyのアプリ開発とは
 8-2 Polaris
 8-3 App Bridge
 8-4 App extension
 8-5 OAuth
 8-6 Session Token
 8-7 Webhook
 8-8 App proxies
Chapter9 アプリを作成する
 9-1 カスタムアプリの作成手順
 9-2 公開アプリの作成と公開手順
 9-3 開発ツール - Shopify CLI
 9-4 CLIでサンプルアプリを作成する
Appendix Shopify の開発に役立つヒント
 A-1 App proxyでカスタマーのリクエストを判別する
 A-2 Shopify APIのバージョニングとアップデート方法
 A-3 アプリの審査について
 A-4 GraphQL クライアントの実装例

加藤 英也(かとう ひでや)
株式会社リワイア 代表取締役
海外の大学を卒業後、株式会社サイバーエージェントにて営業からエンジニアに転向。広告の配信システムやターゲティングシステムの開発に従事。その後、三井物産子会社である株式会社Legoliss取締役としてCDP・データ分析ビジネスの開発を担当。2020年12月にフィードフォース子会社のリワイアへ参画(取締役)、2022年3月より代表取締役(現任)。Shopifyにおけるコマーステック領域にてアプリ開発や各種インテグレーション事業を展開。音楽制作や動画編集、ものづくりが大好きです。
Twitter:@jazzyslide
本書の担当範囲:4章、5章

小飼 慎一(こがい しんいち)
株式会社フィードフォース
エディトリアルデザイナー・Webデザイナーを経て、2017年2月より現職。2020年春頃より新規事業開発の一環として複数のShopifyアプリを開発、現在はPOSとShopifyを連携するサービスOmni Hubの開発に従事しています。プライベートでは洋書専門の書店(k9bookshelf.com)を運営しています。もちろんShopifyを使っています。使っているエディタはVSCodeです。
本書の担当範囲:6章、7章

佐藤 亮介(さとう りょうすけ)
株式会社ソーシャルPLUS 執行役員/CTO
福井高専、福井大学および同大学院にて情報工学を専攻。SIer、Web系スタートアップを経て2017年1月より株式会社フィードフォースに入社。開発リーダーとして「ソーシャルPLUS」のバックエンド開発に従事する。分社化に伴い2021年9月より株式会社ソーシャルPLUSへ転籍。執行役員/CTOとして「ソーシャルPLUS」「CRM PLUS on LINE」の開発やチームビルディング、エンジニア採用に取り組む。プライベートでは1歳になった娘の育児に奮闘中。
Twitter:@ryosuke_sato
本書の担当範囲:8章、9章、Appendix(A-3、A-4)

大道 翔太(だいどう しょうた)
株式会社フィードフォース
大学卒業後、物流管理、転職エージェント、採用担当などの仕事を経て2018年フィードフォース入社。フィードフォースへの転職を機にWebエンジニアにキャリアチェンジしました。現在は小飼と同じチームでOmni HubというShopifyアプリの開発を担当しています。プライベートでは関西圏に移住し、地方からのフルリモートワークを行っています。
本書の担当範囲:2章、Appendix(A-2)

長岡 正樹(ながおか まさき)
株式会社ソーシャルPLUS
SIerを経験したあと「働くを豊かに」という社風に共感し、2018年1月に株式会社フィードフォースにジョイン。2021年9月にフィードフォース社から分社化した株式会社ソーシャル PLUSに転籍。普段は Shopify上でLINEやFacebookにログインする機能を簡単に提供できるShopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」のバックエンドを開発しています。プライベートでは Flutter を使ったアプリを作っています。好きなエディタはVimです。
本書の担当範囲:3章、Appendix(A-1)

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  • エンジニアのためのShopify開発バイブル

    2,980pt/3,278円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    エンジニアのためのShopify開発知識を1冊にまとめました!

    本書は、エンジニアとしてShopify開発に取り組む著者陣の知見を1冊にまとめて、Shopify開発にまつわる知識を解説する書籍です。次に挙げるような、はじめてShopifyに触れる方を対象にまとめてありますが、知識をアップデートしたい方にもおすすめです。

    ・はじめてShopifyでストア開発を行う
    ・カスタムストアフロントを活用したい
    ・Shopifyのアプリ開発を行いたい

    本書は、エンジニアとしてShopify開発に取り組む著者陣の知見を1冊にまとめて、Shopify開発にまつわる知識を解説する書籍です。次に挙げるような、はじめてShopifyに触れる方を対象にまとめてありますが、知識をアップデートしたい方にもおすすめです。

    ・はじめてShopifyでストア開発を行う
    ・カスタムストアフロントを活用したい
    ・Shopifyのアプリ開発を行いたい

    本書の役割は、Shopifyにはじめて触れるエンジニアでも、安心して開発できるようになる情報を提供することです。Shopify開発の基礎知識から丁寧に解説し、ストアフロントやアプリ開発といった、専門的な領域まで解説します。実際にShopifyで開発しながら読み進めていただくと、より効果的な情報となります。


    ■本書の特徴
    ・Shopify開発の基礎知識から丁寧に解説
    →はじめてShopifyに触れる方でも安心して学習が始められるよう、図解を盛り込んで丁寧に解説しています。

    ・Shopifyに触れながら開発体験ができる
    →テーマのカスタマイズ、カスタムストアフロント、アプリという3つの開発にそれぞれハンズオンを準備しました。実際に手を動かしながら開発体験ができます。

    ・最前線で活躍するエンジニアによる解説
    →現場の最前線で活躍するエンジニアならではの視点で、公開や審査にまつわるベストプラクティスも紹介しています。

    Chapter1 Shopifyの基礎知識
     1-1 Shopifyとは
     1-2 Shopifyが従来のECプラットフォームと異なる点
     1-3 開発対象としてのShopify
    Chapter2 開発を始める前に
     2-1 開発ストアの作成
     2-2 Shopify CLI
     2-3 API ライブラリ
     2-4 Shopify GraphiQL App
     2-5 開発系ドキュメントの紹介
    Chapter3 Shopifyのデータ構造
     3-1 Shopifyのデータ構造の全体像
     3-2 Shopifyで使うAPIの種類
     3-3 GraphQLとREST API
     3-4 オブジェクトの種類と概要
    Chapter4 テーマのカスタマイズ
     4-1 Shopif yの「テーマ」とは
     4-2 Shopifyにおける「テーマの立ち位置」
     4-3 テーマ(ファイル)の構造について
     4-4 テーマ(テーマエディタ)の構造について
     4-5 実装技術について
     4-6 実際にテーマをカスタマイズする
     4-7 Shopify CLI for Themesの活用
    Chapter5 テーマカスタマイズの具体例
     5-1 店舗一覧セクションの作成:独自のセクション・ブロックの実装
     5-2 カートに配送日時指定を追加:Cart attributesの利用
     5-3 商品情報の拡張・パーソナライズ:タグ・メタフィールドの活用
    Chapter6 カスタムストアフロント
     6-1 カスタムストアフロントとは
     6-2 Storefront API
     6-3 Hydrogen
     6-4 顧客の情報を取得する
     6-5 顧客の情報をに表示する
     6-6 商品の購入
     6-7 既存のサイトにカスタムストアフロントを統合する
    Chapter7 実環境でのカスタムストアフロント
     7-1 デプロイメント
     7-2 カスタムストアフロントを採用すべきか
    Chapter8 アプリ開発
     8-1 Shopifyのアプリ開発とは
     8-2 Polaris
     8-3 App Bridge
     8-4 App extension
     8-5 OAuth
     8-6 Session Token
     8-7 Webhook
     8-8 App proxies
    Chapter9 アプリを作成する
     9-1 カスタムアプリの作成手順
     9-2 公開アプリの作成と公開手順
     9-3 開発ツール - Shopify CLI
     9-4 CLIでサンプルアプリを作成する
    Appendix Shopify の開発に役立つヒント
     A-1 App proxyでカスタマーのリクエストを判別する
     A-2 Shopify APIのバージョニングとアップデート方法
     A-3 アプリの審査について
     A-4 GraphQL クライアントの実装例

    加藤 英也(かとう ひでや)
    株式会社リワイア 代表取締役
    海外の大学を卒業後、株式会社サイバーエージェントにて営業からエンジニアに転向。広告の配信システムやターゲティングシステムの開発に従事。その後、三井物産子会社である株式会社Legoliss取締役としてCDP・データ分析ビジネスの開発を担当。2020年12月にフィードフォース子会社のリワイアへ参画(取締役)、2022年3月より代表取締役(現任)。Shopifyにおけるコマーステック領域にてアプリ開発や各種インテグレーション事業を展開。音楽制作や動画編集、ものづくりが大好きです。
    Twitter:@jazzyslide
    本書の担当範囲:4章、5章

    小飼 慎一(こがい しんいち)
    株式会社フィードフォース
    エディトリアルデザイナー・Webデザイナーを経て、2017年2月より現職。2020年春頃より新規事業開発の一環として複数のShopifyアプリを開発、現在はPOSとShopifyを連携するサービスOmni Hubの開発に従事しています。プライベートでは洋書専門の書店(k9bookshelf.com)を運営しています。もちろんShopifyを使っています。使っているエディタはVSCodeです。
    本書の担当範囲:6章、7章

    佐藤 亮介(さとう りょうすけ)
    株式会社ソーシャルPLUS 執行役員/CTO
    福井高専、福井大学および同大学院にて情報工学を専攻。SIer、Web系スタートアップを経て2017年1月より株式会社フィードフォースに入社。開発リーダーとして「ソーシャルPLUS」のバックエンド開発に従事する。分社化に伴い2021年9月より株式会社ソーシャルPLUSへ転籍。執行役員/CTOとして「ソーシャルPLUS」「CRM PLUS on LINE」の開発やチームビルディング、エンジニア採用に取り組む。プライベートでは1歳になった娘の育児に奮闘中。
    Twitter:@ryosuke_sato
    本書の担当範囲:8章、9章、Appendix(A-3、A-4)

    大道 翔太(だいどう しょうた)
    株式会社フィードフォース
    大学卒業後、物流管理、転職エージェント、採用担当などの仕事を経て2018年フィードフォース入社。フィードフォースへの転職を機にWebエンジニアにキャリアチェンジしました。現在は小飼と同じチームでOmni HubというShopifyアプリの開発を担当しています。プライベートでは関西圏に移住し、地方からのフルリモートワークを行っています。
    本書の担当範囲:2章、Appendix(A-2)

    長岡 正樹(ながおか まさき)
    株式会社ソーシャルPLUS
    SIerを経験したあと「働くを豊かに」という社風に共感し、2018年1月に株式会社フィードフォースにジョイン。2021年9月にフィードフォース社から分社化した株式会社ソーシャル PLUSに転籍。普段は Shopify上でLINEやFacebookにログインする機能を簡単に提供できるShopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」のバックエンドを開発しています。プライベートでは Flutter を使ったアプリを作っています。好きなエディタはVimです。
    本書の担当範囲:3章、Appendix(A-1)

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