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捨てないレシピ だしがらから考える食の未来

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本作品は諸般の事情により「2023年6月30日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


“だしがら”を活用した画期的なレシピと食の未来の話。
大阪の老舗昆布店「こんぶ土居」四代目による著書
「捨てないレシピ」が発売!


大阪のだし文化を支える、創業百年を超える昆布店「こんぶ土居」。その四代目店主・土居純一氏による著書『捨てないレシピ だしがらから考える食の未来』。
「こんぶ土居」は、漫画「美味しんぼ」にも実名で登場する老舗昆布店。昆布漁を行う北海道南地域との長年の交流や、小学校での食育活動、また海外へ向けての日本の食文化の紹介など、積極的な活動を行っていることでも知られる。
2014年に発刊した初の著書「土居家のレシピと昆布の話」は、昆布だしを使ったレシピを中心に、大阪の食文化における昆布の重要性、さらに「こんぶ土居」の歴史と人とのかかわりを記し話題となった一冊。そして8年ぶりとなる今回の著書は、“だしがら”を活用した画期的なレシピと、これからの食についての想いを綴ったもの。
本書は、昆布だしのみならず、干し椎茸や鰹節、煮干しなど、これまでは捨ててしまうのが一般的だっただしがらを利用したレシピを掲載する今までになかった料理書であり、同時に「だしがらには実はほとんどの栄養素が残っている」といったデータを元に、近年社会的に重要なテーマとなっている「フードロス」をなくすための手がかりを提示するものとなっている。

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作品ラインナップ 

  • 捨てないレシピ だしがらから考える食の未来
    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    “だしがら”を活用した画期的なレシピと食の未来の話。
    大阪の老舗昆布店「こんぶ土居」四代目による著書
    「捨てないレシピ」が発売!


    大阪のだし文化を支える、創業百年を超える昆布店「こんぶ土居」。その四代目店主・土居純一氏による著書『捨てないレシピ だしがらから考える食の未来』。
    「こんぶ土居」は、漫画「美味しんぼ」にも実名で登場する老舗昆布店。昆布漁を行う北海道南地域との長年の交流や、小学校での食育活動、また海外へ向けての日本の食文化の紹介など、積極的な活動を行っていることでも知られる。
    2014年に発刊した初の著書「土居家のレシピと昆布の話」は、昆布だしを使ったレシピを中心に、大阪の食文化における昆布の重要性、さらに「こんぶ土居」の歴史と人とのかかわりを記し話題となった一冊。そして8年ぶりとなる今回の著書は、“だしがら”を活用した画期的なレシピと、これからの食についての想いを綴ったもの。
    本書は、昆布だしのみならず、干し椎茸や鰹節、煮干しなど、これまでは捨ててしまうのが一般的だっただしがらを利用したレシピを掲載する今までになかった料理書であり、同時に「だしがらには実はほとんどの栄養素が残っている」といったデータを元に、近年社会的に重要なテーマとなっている「フードロス」をなくすための手がかりを提示するものとなっている。

レビュー

捨てないレシピ だしがらから考える食の未来のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 食材に最後まで感謝して
    みかんさん 投稿日:2023/5/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者の考え方や提唱されている方法には、自分としても同意できるところが多くありました。例えば日本食の汁物の出汁とりに使われている海藻類について言えば、出汁を引き出した後はそのまま処分されてしまう方もいらっしゃるようですが、家族の食卓など限られた親しい人たちの範囲内だけであれば、さらにこの「だしがら」に調味料で濃い味付けをして佃煮やおかずにリメイクしたりするなど、ゴミをなるべく出さずに食材の栄養を最後までとりきるという工夫も十分に可能だと思いました。 続きを読む▼

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