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ライトノベル
アオハルデビル3
3巻配信中

アオハルデビル3

780pt/858円(税込)

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作品内容

僕たちの青春は、まだはじまったばかりだ――。

 三雨の事件に決着をつけ、正式に衣緒花と付き合うようになった有葉。
 穏やかな日常を過ごす中、行方不明だった姉・夜見子が眼帯姿で帰ってくる。そんなある日、夜見子がロズィに悪魔が憑いていることを看破する。

「見ての通りよ。その子、悪魔に憑かれてる」

 病を振りまく〈犬〉の悪魔に憑かれたロズィの心に向き合う有葉。一方で、有葉と離れて過ごす衣緒花の心にも変化が起こっていく。
 すべてが絡み合い、〈アオハル〉は予想外の結末へ――!


目次
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序章 ゴーイング・アウト
第1章 豚肉とトマトのバルサミコ風味スパゲッティ
第2章 ただいま、そして、はじめまして
第3章 6駅12分のラプンツェル
第4章 ピラルクはドーナツではない
第5章 鳴らないララバイ
第6章 ヤングレディとビッグガール
第7章 千の顔を持つ英雄
第8章 あのときふたりで見た星空
第9章 迷える羊、岸壁の山羊
第10章 アオハルデビル
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詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • アオハルデビル

    640pt/704円(税込)

    その夜、僕の青春は〈炎〉とともに産声をあげた――

     スマホを忘れて夜の学校に忍び込んだ在原有葉(ありはらあるは)は、屋上を照らす奇妙な光に気づく。そこで出会ったのは、闇夜の中で燃え上がる美少女――伊藤衣緒花(いとういおか)だった。
    「もし言うことを聞かないのなら――あなたの人生、ぶっ壊します」
     そんな言葉で脅され、衣緒花に付き合う羽目になった有葉。やがて彼は、一見完璧に見えた彼女が抱える想いを知っていく。モデルとしての重圧、ライバルとの対立、ストーカーの影、そして隠された孤独と〈願い〉。
    「……僕は衣緒花のことを、もっと信じるべきだった」
     夢も願いも青春も、綺麗事では済まされない。〈悪魔〉に憑かれた青春の行き着く先は、果たして。


    目次
    ----
    序章 屋上のバースデーキャンドル
    第1章 この学校にはティラノサウルスがいる
    第2章 エクソシストはまた明日
    第3章 寿司のちチョコミントアイスクリーム
    第4章 リバーサイドで嘔吐して
    第5章 あなただけの特別な
    第6章 マーブル模様は夜の水深
    第7章 ゴミ、タオル、ベッド
    第8章 ひとりぼっちのストロベリーリング
    第9章 心が求めるものすべて
    第10章 石に落ちる星
    終章 オーバードライブ
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  • アオハルデビル2

    700pt/770円(税込)

    これはボクが、〈本当の気持ち〉を伝えるまでの物語――。

     衣緒花の悪魔を祓い、平穏な日常を取り戻したはずの有葉だったが、佐伊先生からエクソシストとして、引き続き衣緒花と活動を続けるよう依頼される。
     そんな折、有葉は突然学校に来なくなった三雨から相談を持ちかけられる。おそるおそる取った帽子から飛び出したのは、長いウサギの耳だった!?
     取り憑いた悪魔をどうにかすべく三雨と行動をともにするうち、有葉は彼女の胸に秘めた想いを知ることになる。一方、多忙で体調を崩してしまった衣緒花との間には、微妙な距離が生じてしまう。
     絶対に叶わない願いを抱くとき、果たして悪魔は祓えるのか? それぞれに絡み合う〈アオハル〉の結末は――?
  • アオハルデビル3

    780pt/858円(税込)

    僕たちの青春は、まだはじまったばかりだ――。

     三雨の事件に決着をつけ、正式に衣緒花と付き合うようになった有葉。
     穏やかな日常を過ごす中、行方不明だった姉・夜見子が眼帯姿で帰ってくる。そんなある日、夜見子がロズィに悪魔が憑いていることを看破する。

    「見ての通りよ。その子、悪魔に憑かれてる」

     病を振りまく〈犬〉の悪魔に憑かれたロズィの心に向き合う有葉。一方で、有葉と離れて過ごす衣緒花の心にも変化が起こっていく。
     すべてが絡み合い、〈アオハル〉は予想外の結末へ――!


    目次
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    序章 ゴーイング・アウト
    第1章 豚肉とトマトのバルサミコ風味スパゲッティ
    第2章 ただいま、そして、はじめまして
    第3章 6駅12分のラプンツェル
    第4章 ピラルクはドーナツではない
    第5章 鳴らないララバイ
    第6章 ヤングレディとビッグガール
    第7章 千の顔を持つ英雄
    第8章 あのときふたりで見た星空
    第9章 迷える羊、岸壁の山羊
    第10章 アオハルデビル
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アオハルデビルのレビュー

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扉のラッチ
少年と少女、未熟な二人の真剣でひた向きなやり取りに心打たれました。思春期ゆえの残酷さや愚かさの中で二人は前へと進んでいく。そこには問題はあるし、決して綺麗なものばかりではないけれど、それでも私は美しいと感じました。
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2023年7月29日

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