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布哇大戦記(1) 米空軍、真珠湾奇襲!
4巻配信中

布哇大戦記(1) 米空軍、真珠湾奇襲!

450pt/495円(税込)

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作品内容

真珠湾に停泊する日本帝国海軍第一艦隊の各艦では、総員起こしのラッパが鳴り響いた。1941年12月7日の早朝のことであった。米国本土西海岸を飛び立った16機の重爆撃機B-19編隊に対して、邀撃戦闘に向かうのは、九七式戦闘機、一式戦闘機隼、そして試製重戦闘機……。1939年、王政復古に成功し再独立するハワイを背後から支援するため、日英両国はハワイ王国と防共協定を結ぶ。その目的は、太平洋での勢力拡大をはかるアメリカの牽制だった。翌年大統領に就任したルーズベルトは、戦略的価値のあるハワイを奪還すべく、奇襲による先制攻撃を決意する。「布哇大戦記」シリーズ、第1弾。

●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

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  • 布哇大戦記(1) 米空軍、真珠湾奇襲!

    450pt/495円(税込)

    真珠湾に停泊する日本帝国海軍第一艦隊の各艦では、総員起こしのラッパが鳴り響いた。1941年12月7日の早朝のことであった。米国本土西海岸を飛び立った16機の重爆撃機B-19編隊に対して、邀撃戦闘に向かうのは、九七式戦闘機、一式戦闘機隼、そして試製重戦闘機……。1939年、王政復古に成功し再独立するハワイを背後から支援するため、日英両国はハワイ王国と防共協定を結ぶ。その目的は、太平洋での勢力拡大をはかるアメリカの牽制だった。翌年大統領に就任したルーズベルトは、戦略的価値のあるハワイを奪還すべく、奇襲による先制攻撃を決意する。「布哇大戦記」シリーズ、第1弾。

    ●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
    1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 布哇大戦記(2) 怒濤の加州沖海戦

    450pt/495円(税込)

    アメリカ合衆国からの分離独立に成功したハワイでは、王政復古でハワイ王国が復活した。新国王は、大英帝国と大日本帝国との間で、日英両国がハワイ王国領の防衛を肩代わりする三国協定を締結。英国政府は、欧州戦線でアメリカと、太平洋戦線で日本と手を組むという二股外交で、世界情勢の黒幕を占めていた……。開戦劈頭、米海空軍が真珠湾に行った先制攻撃に対し、連合艦隊は戦艦4隻に大被害を受けながらも迎撃に成功、敗北した太平洋艦隊はサンディエゴに撤退した。連合艦隊司令部は、対米戦勝利を得るべく新たなる作戦を始動する。「布哇大戦記」シリーズ、第2弾。

    ●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
    1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 布哇大戦記(3) 米墨国境戦争勃発

    450pt/495円(税込)

    米海空軍が真珠湾に行なった先制攻撃の迎撃に成功した日本軍は、緒戦の勝利で戦いを優位に進める。その後も大損害をこうむった米太平洋艦隊は壊滅状態となった。さらに、パナマ運河が日本軍の奇襲攻撃を受け、半年間は閉塞状態に陥る。戦況が米国に不利と見た南米諸国は、中立国条項を逆手にとって軍艦の入国拒否を米に通告。加えて、サンディエゴが空爆され深刻な被害を受ける……。日米戦争から自国の領土を守りたいメキシコ政府は、チャーチルの仲介で日墨布秘密協定を極秘に締結。疑心暗鬼のルーズベルト大統領は、メキシコ侵攻作戦を決断する。「布哇大戦記」シリーズ、第3弾。

    ●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
    1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 布哇大戦記(4) 米国の迷走

    450pt/495円(税込)

    日米戦争から自国を守るため、メキシコ政府は日墨布秘密協定を締結。対するルーズベルトはメキシコ侵攻作戦を決断する。メキシコ軍は苦戦、米軍部隊は首都に迫る。しかし、突如現れた日本陸軍の援軍で米軍は大打撃を受け、国境付近まで押し返され、現況は膠着状態に陥った。米本土西海岸では、空母ヨークタウン座乗のハルゼー艦隊と第一航空艦隊がシアトル沖で激闘、米艦隊に大打撃を与え、ハルゼーも戦死する。さらに米国内では、北部諸州の支配に反発する南部が決起し、内乱が勃発。内憂外患状態の米国に新たなる動きが……。「布哇大戦記」シリーズ、第4弾。完結編。

    ●高貫布士(たかぬき・のぶひと)
    1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。

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