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ライトノベル
アルゴノゥト前章 道化行進 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚
2巻完結

アルゴノゥト前章 道化行進 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚

680pt/748円(税込)

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作品内容

『アルゴノゥト』
『神の恩恵』など存在しなかった、古代初期を舞台にした物語。
今も数々の説話として受け継がれる、一人の男の英雄譚。歴代の英雄の中でも、圧倒的にひ弱で、冴えない英雄。しかし彼を『始まりの英雄』と呼ぶ者もいる。
何故、アルゴノゥトは『始まりの英雄』などと呼ばれるのか?

これは、とある滑稽な男の話。
不相応な望みを持ち、幾多の思惑に翻弄され、それでも愚者を貫いた一人の道化の物語。

さぁ、『喜劇』を始めましょう。

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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レビュー

アルゴノゥトのレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

始まりの英雄の物語
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ これは、道化と呼ばれた青年が英雄を夢見、そして、始まりの英雄と呼ばれるまでに至る最初にして最高の英雄譚
いいね
0件
2023年9月18日

最新のレビュー

面白いのは面白いけど…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 大森先生のダンまちシリーズはこれで今のところ全部読んだ。大森先生は書き方がうまいから読めるし、そこそこ面白い。けど、これは結果論の物語だし、喜劇を挟んでいるため、最善、最高効率を突き詰めた結果でもないから、モヤモヤしたものが残る。
最善のうえで間に合わないなら仕方ない、それは悲劇だけど。おふざけで時間をつぶして、それでもギリギリ間に合うのは英雄譚ではなくただの幸運である。喜劇をやるなら、ギリギリで間に合うのではなく余裕をもって間に合わないと必然の英雄譚として成立しないことを理解した。ギリギリ過ぎるピンチに対して悠長なことが喜劇ゆえにかかなり入ってる。つうか妹がこれで間に合わなかったら主人公は完全にただのマヌケの悲劇の原因でしかないじゃないか?作品の都合的によい結果に間に合わせただけになってる。
正直、大森先生らしからぬ、読んで爽快や前向きな気分になる物語に仕上がっていないと僕は思います。
読み物としては読めますよ、破たんしてるとこもないし、良くできた作品は作品です。ただ、大森先生の作品に期待してるもの、ダンまちのシリーズとして捉えると微妙というところです。
いいね
1件
2023年10月23日

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