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カタカムナで直感する神人一体の合氣
1巻配信中

カタカムナで直感する神人一体の合氣

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

合氣道開祖 植芝盛平のような“神業”も発現!
筋力を超える生命波動の現象を縄文時代の日本文化から繙く!

数万年前の日本で栄えたカタカムナ文化には、命や心や時間など目に見えない万象も直感する真の道があった。
アワ性が豊かで決して争わなかった、上古代の日本人に学ぶ。
縄文時代の日本文化を繙き、神と繋がる。
筋力を使わず生命波動で転がす技は、まさに合氣道の神髄と一致していた。
遠達性の力を体感できる姿勢・動き・技をイラストで解説!


CONTENTS

●第1章 真に秀でた日本の古来文明
大陸へと伝わった日本の文明/日本の鉄文化の優秀性/技術者を驚かせた日本の鉄文化
縄文時代はアワ性の社会/モロカゲサチ/カはどのように分化していくのか
ミを入れて行うのが日本の文化/昔の日本人は強かった/日本人を弱体化する政策
モロモロの生命力が減少した/欧米化してしまった日本の文化
感受しながら動かせば疲労は少ない/日本語発祥の意外性
カタカムナの教えには罪と罰がない/外国では正邪の天秤にかけて判定する
日本の文化にあこがれた遣日使/人生はイマタチ(今の質)/一切成就の祝詞
想念のあり方を変える/違いを認め合うことが良い社会/細胞の心を大切にすること
身滌大祓(みそぎのおおはらひ)で心のわだかまりも祓っていただける/精神の病氣の原因は抑圧
汚れを祓い浄める合氣道/ニコニコでしか良いサイクルにならない/カムカヘルのウタ
カムカヘルのウタをもう一つ/マノスベの姿勢の作り方

●第2章 神業はカミの力
合氣の理は神人一体/アマウツシの条件に恵まれた日本の古代文化/潜象は神々の仕事場
アマ(始元量)はカ/ミを入れて行えば生命のバランスは調う/潜象には無限数の神が坐(ま)します
桃の実は意富加牟豆美(おほかむづみ)の命(みこと)/現代の生活習慣病もなくなる
アマノミナカヌシの神は宇宙の力の代行者/人に与えられている一霊四魂三元八力
十種(とくさ)の神宝(かむたから)は身の内に与えられている/ヒフミヨイムナヤコトは言魂
氣持ちが入らなければ言魂にならない/細胞のアマナはココロウケハシ
マリ アメ ココロ/ココロはイノチの機能/共鳴現象
イトオカシは電子が重合した心地良さ

●第3章 神人合一の理と合氣道
先祖からの技は日本の合氣道/病氣をなくすことが合氣の道/天命に従って生きる
真の武道には相手もない/人は天命を実行するべく様々なご縁が結ばれる
全てが八百万(やおよろず)のカミ(潜象)でできている/敬語の発達は神の存在から/合氣道は禊ぎの技
神の働きを現す素敵な言葉(1)/宇宙の力が加わるのが神業の原理
合氣道はマノスベの姿勢と想念のあり方/合氣道は神々によって完成された
五代の神の大御業/天地初めて発(おこ)りしとき/カタカムナ ウタにみる五代の神の御働き
七代の神の大御業/カタカムナ ウタにみる七代の神の御働き
原子を形成するモコロの内実は生命質と物質で異なる
マカタマはカム(父)とアマ(母)から生まれた

●第4章 宇宙に結ばれる武
現代のサヌキ社会は修羅道/日本の武道は全てを和合させ世を栄えさせる競争
魄(はく)と魂(こん)の二つの岩戸開きをする/攻める氣持ちが出ると合氣の氣は発生しない
合氣は筋力を使わずに遠達性の力を使う/遠達性の力は神の力
合氣道は形はない魂の学び/魂の合氣の実例
遠達性の力を使うその他の例/日本は古より真人(まひと)の真国(まことのくに)

●第5章 日本文化が生み出した日本人の強さ
ミスマルのタマ/自然破壊は精神の公害/マノスベの座り方「ミキザ」
マノスベの姿勢で発する皆空の氣/「瞑想や禅定」と「ミを入れる」は真逆の精神統一
アキレス腱を伸ばすことを試してみよう/昔の日本人の歩き方は骨盤を後傾させていた
昔の日本人の歩き方の詳細/下駄を履いてみよう
ウの言魂は48音の中で最高の働きをする/ウの言魂を試す
細胞の心に届く歌い方の稽古/富士山で岩の反応を見ていただく
生きている岩

●第6章 日本文化の根幹はカタカムナと神
神社参拝の意義は/アマココロに秘めた母心/現象は潜象によって生滅する
アマウツシによって体は変遷していく/現象のフトマニがあって潜象のフトマニが発生する
イカツミ、マクミ、カラミ、トキ、トコロ/時間と空間は共存している
カミサキサトリは神にバランスを取っていただくこと/「神人一体」という精神性
アワとはカミ(潜象)の働きのこと/日本人の精神性はアワ性に富んでいた
神の働きを現す素敵な言葉(2)/日本文化の根幹とは

●第7章 修理固成(つくりかためなせ)は人に与えられた天命
天命を成すために人に与えられた一霊四魂三元八力(いちれいしこんさんげんはちりき)
修理固成が成されていた日本はイヤシロ地だった
トヨウケヒメによって現象は自在に現れる/進むべき方向をはっきりさせる
奇魂(くしみたま)/幸魂(さきみたま)/和魂(にぎみたま)/荒魂(あらみたま)/自己を信頼するとは神の力を信頼すること
神に任せるか自力に頼るのか/合氣はミソギ ミを入れて行う技
イヨノイヤシロチでバランスを調える/イヤシロチがケカレチに変わった

●第8章 合氣の極意と実践
合氣は受けの細胞に共鳴していただくこと/体の中に立つ氣の柱/潜象での相似象
双軸の流線態の柱によって身軽く動ける/体内に立つ双軸の流線態の氣柱
体内に氣の柱を立てて荷物を持ち上げてみる/脱力が力を生み出す
両腕に螺旋する氣を作ってみよう/腕に渦をイメージして作る例
体内の氣を見ていただいた/渦のできた体で感受性が高まる
後ろ重心はオモダルが増える/弥次郎兵衛立ちでバランスの強さを知る
天の浮橋に立つような力みのない立ち方/魂の比(ひ)礼(れ)振りとはミを入れること
合氣の動きは副交感神経系

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  • カタカムナで直感する神人一体の合氣

    1,500pt/1,650円(税込)

    合氣道開祖 植芝盛平のような“神業”も発現!
    筋力を超える生命波動の現象を縄文時代の日本文化から繙く!

    数万年前の日本で栄えたカタカムナ文化には、命や心や時間など目に見えない万象も直感する真の道があった。
    アワ性が豊かで決して争わなかった、上古代の日本人に学ぶ。
    縄文時代の日本文化を繙き、神と繋がる。
    筋力を使わず生命波動で転がす技は、まさに合氣道の神髄と一致していた。
    遠達性の力を体感できる姿勢・動き・技をイラストで解説!


    CONTENTS

    ●第1章 真に秀でた日本の古来文明
    大陸へと伝わった日本の文明/日本の鉄文化の優秀性/技術者を驚かせた日本の鉄文化
    縄文時代はアワ性の社会/モロカゲサチ/カはどのように分化していくのか
    ミを入れて行うのが日本の文化/昔の日本人は強かった/日本人を弱体化する政策
    モロモロの生命力が減少した/欧米化してしまった日本の文化
    感受しながら動かせば疲労は少ない/日本語発祥の意外性
    カタカムナの教えには罪と罰がない/外国では正邪の天秤にかけて判定する
    日本の文化にあこがれた遣日使/人生はイマタチ(今の質)/一切成就の祝詞
    想念のあり方を変える/違いを認め合うことが良い社会/細胞の心を大切にすること
    身滌大祓(みそぎのおおはらひ)で心のわだかまりも祓っていただける/精神の病氣の原因は抑圧
    汚れを祓い浄める合氣道/ニコニコでしか良いサイクルにならない/カムカヘルのウタ
    カムカヘルのウタをもう一つ/マノスベの姿勢の作り方

    ●第2章 神業はカミの力
    合氣の理は神人一体/アマウツシの条件に恵まれた日本の古代文化/潜象は神々の仕事場
    アマ(始元量)はカ/ミを入れて行えば生命のバランスは調う/潜象には無限数の神が坐(ま)します
    桃の実は意富加牟豆美(おほかむづみ)の命(みこと)/現代の生活習慣病もなくなる
    アマノミナカヌシの神は宇宙の力の代行者/人に与えられている一霊四魂三元八力
    十種(とくさ)の神宝(かむたから)は身の内に与えられている/ヒフミヨイムナヤコトは言魂
    氣持ちが入らなければ言魂にならない/細胞のアマナはココロウケハシ
    マリ アメ ココロ/ココロはイノチの機能/共鳴現象
    イトオカシは電子が重合した心地良さ

    ●第3章 神人合一の理と合氣道
    先祖からの技は日本の合氣道/病氣をなくすことが合氣の道/天命に従って生きる
    真の武道には相手もない/人は天命を実行するべく様々なご縁が結ばれる
    全てが八百万(やおよろず)のカミ(潜象)でできている/敬語の発達は神の存在から/合氣道は禊ぎの技
    神の働きを現す素敵な言葉(1)/宇宙の力が加わるのが神業の原理
    合氣道はマノスベの姿勢と想念のあり方/合氣道は神々によって完成された
    五代の神の大御業/天地初めて発(おこ)りしとき/カタカムナ ウタにみる五代の神の御働き
    七代の神の大御業/カタカムナ ウタにみる七代の神の御働き
    原子を形成するモコロの内実は生命質と物質で異なる
    マカタマはカム(父)とアマ(母)から生まれた

    ●第4章 宇宙に結ばれる武
    現代のサヌキ社会は修羅道/日本の武道は全てを和合させ世を栄えさせる競争
    魄(はく)と魂(こん)の二つの岩戸開きをする/攻める氣持ちが出ると合氣の氣は発生しない
    合氣は筋力を使わずに遠達性の力を使う/遠達性の力は神の力
    合氣道は形はない魂の学び/魂の合氣の実例
    遠達性の力を使うその他の例/日本は古より真人(まひと)の真国(まことのくに)

    ●第5章 日本文化が生み出した日本人の強さ
    ミスマルのタマ/自然破壊は精神の公害/マノスベの座り方「ミキザ」
    マノスベの姿勢で発する皆空の氣/「瞑想や禅定」と「ミを入れる」は真逆の精神統一
    アキレス腱を伸ばすことを試してみよう/昔の日本人の歩き方は骨盤を後傾させていた
    昔の日本人の歩き方の詳細/下駄を履いてみよう
    ウの言魂は48音の中で最高の働きをする/ウの言魂を試す
    細胞の心に届く歌い方の稽古/富士山で岩の反応を見ていただく
    生きている岩

    ●第6章 日本文化の根幹はカタカムナと神
    神社参拝の意義は/アマココロに秘めた母心/現象は潜象によって生滅する
    アマウツシによって体は変遷していく/現象のフトマニがあって潜象のフトマニが発生する
    イカツミ、マクミ、カラミ、トキ、トコロ/時間と空間は共存している
    カミサキサトリは神にバランスを取っていただくこと/「神人一体」という精神性
    アワとはカミ(潜象)の働きのこと/日本人の精神性はアワ性に富んでいた
    神の働きを現す素敵な言葉(2)/日本文化の根幹とは

    ●第7章 修理固成(つくりかためなせ)は人に与えられた天命
    天命を成すために人に与えられた一霊四魂三元八力(いちれいしこんさんげんはちりき)
    修理固成が成されていた日本はイヤシロ地だった
    トヨウケヒメによって現象は自在に現れる/進むべき方向をはっきりさせる
    奇魂(くしみたま)/幸魂(さきみたま)/和魂(にぎみたま)/荒魂(あらみたま)/自己を信頼するとは神の力を信頼すること
    神に任せるか自力に頼るのか/合氣はミソギ ミを入れて行う技
    イヨノイヤシロチでバランスを調える/イヤシロチがケカレチに変わった

    ●第8章 合氣の極意と実践
    合氣は受けの細胞に共鳴していただくこと/体の中に立つ氣の柱/潜象での相似象
    双軸の流線態の柱によって身軽く動ける/体内に立つ双軸の流線態の氣柱
    体内に氣の柱を立てて荷物を持ち上げてみる/脱力が力を生み出す
    両腕に螺旋する氣を作ってみよう/腕に渦をイメージして作る例
    体内の氣を見ていただいた/渦のできた体で感受性が高まる
    後ろ重心はオモダルが増える/弥次郎兵衛立ちでバランスの強さを知る
    天の浮橋に立つような力みのない立ち方/魂の比(ひ)礼(れ)振りとはミを入れること
    合氣の動きは副交感神経系

レビュー

カタカムナで直感する神人一体の合氣のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 合気の素晴らしさ
    ハサンさん 投稿日:2023/7/5
    合気道という有名ではあるが漠然としていて分かりにくい武術をカタカムナというう日本古来から伝わる言葉とともに丁寧に紹介した技法書です

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