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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPライトノベルライトノベル 一二三書房 サーガフォレスト オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(サーガフォレスト)1
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ライトノベル
オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(サーガフォレスト)1
3巻配信中

オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(サーガフォレスト)1

1,300pt/1,430円(税込)

650pt/715円(税込)
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作品内容

「銃と魔法」の時代。
オーク族を筆頭に多数の魔種族を擁する連合国家オルクセンと、美しいエルフたちの国エルフィンド。
歴史的対立を深める両国家の国境で、オークの王グスタフと、故国を追われたダークエルフ氏族長ディネルースは、運命の邂逅を遂げた……。
平和なエルフの国を、野蛮なオークが焼き尽くす――そんな「異世界ファンタジーあるある」の常識を覆した異世界戦記がここに誕生!

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  • オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(サーガフォレスト)1

    1,300pt/1,430円(税込)

    650pt/715円(税込)
    11/4まで

    「銃と魔法」の時代。
    オーク族を筆頭に多数の魔種族を擁する連合国家オルクセンと、美しいエルフたちの国エルフィンド。
    歴史的対立を深める両国家の国境で、オークの王グスタフと、故国を追われたダークエルフ氏族長ディネルースは、運命の邂逅を遂げた……。
    平和なエルフの国を、野蛮なオークが焼き尽くす――そんな「異世界ファンタジーあるある」の常識を覆した異世界戦記がここに誕生!
  • オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(サーガフォレスト)2

    1,300pt/1,430円(税込)

    オークの国オルクセンの王グスタフ・ファルケンハインは、聡明かつ穏健な牡(おとこ)である。
    だが、オーク族の悲願達成と、自らを頼りとする臣下国民のためならば、ときに狡猾な策をも弄する。それが、今回の対エルフィンド開戦にまつわる「奇策」だった。
    エルフたちの国――故郷エルフィンドで卑劣な虐殺と迫害の憂き目に遭い、白エルフたちに復讐を誓いオルクセンに身を寄せた黒エルフの氏族長ディネルース・アンダリエルは、今や名実ともに「王のもの」となった。愛する牡との充実した幸福感に包まれる日々は瞬く間に過ぎ、水面下でじわじわと準備を進め牙を研いでいたオルクセンは、ついにエルフィンドに宣戦布告を行うのだった……。
    圧倒的な筆致でえがく「銃と魔法」の異世界軍記ファンタジー、待望の第2巻登場!!
  • オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(サーガフォレスト)3

    1,400pt/1,540円(税込)

    魔種族統一国家オルクセンの王グスタフは、オークらしからぬ穏やかで理知的な名君と名高い。それは彼が特殊な事情を抱えてこの世界に生まれてきたためであった。
    グスタフ王は故郷を追われ臣民となったダークエルフの美女ディネルースと心を通わせ、ついにエルフたちの国エルフィンドに宣戦布告する。
    奇襲ともいえる神速の開戦により、戦いはオルクセン軍の圧倒的有利で進むかに思われたが……。
    重厚にして胸アツ!空前絶後の異世界軍事ファンタジー、待望の第3弾!

レビュー

オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 軍記物が好きな人には新しいかも
    ブルさん 投稿日:2024/6/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 よくあるエルフの国が燃やされる。しかしそれは何故なのか?その道程を新たな視点で見ていく軍事小説。オーク側の機微が、エルフ側の視点が、歴史的背景が説得力を持った侵攻を、その狭間で生きる魔物達の物語。 ダークエルフの脱出行が終わる最後の瞬間の一行、あの一行に全てが始まる。「なんて目をしているのだ…」 ここからネタバレかも 物語はファンタジーであり、オーク、エルフ、コボルトに人間が出てくる。しかし内容はヨーロッパの地図に近く、ダークエルフが亡命して物語が進む。そこには至上主義の白エルフとすべてを飲み込んで発展するオークの国ががあり、地理的にはデンマークとドイツ(プロイセン)の位置関係が近い。 今までの軍記物とは違い、兵站と銃後に焦点をあてているのも素晴らしい。如何に兵站を作るか、今までの戦争と何が違うのか、現地調達の不味さや補給の難しさを種族の違いで明瞭に、戦争が変わる瞬間を長寿長命種として時系列を追わせる。 この物語が行き着く先は… 続きを読む▼

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