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ライトノベル
ほうかごがかり5 あかね小学校
4巻配信中

ほうかごがかり5 あかね小学校 発売予定

700pt/770円(税込)

7/10(木)発売予定

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作品内容

二人は、『ほうかご』で死んだはずなのに――。
『ほうかご』から週が明けた月曜日、死んだはずの二人の仲間が何事もなかったように生き返り、学校に登校していた。驚愕する五十嵐華菜たちの前で、混乱状態に陥る当事者の二人。「なあ……お前、本物か?」「帰ってきてくれて、マジで嬉しい」恐怖と動揺、そして喜びがない交ぜになった『かかり』たちは、次の『ほうかご』の夜を迎える。
だが彼らを待ち受けていたのは、あまりにも衝撃的な異常事態だった。華菜は理解不能な状況を打破するため、『かかりのしおり』を作った元『かかり』に接触を図るが――。これは化け物たちに捕食される運命に抗う少年少女たちの、生き残りを懸けた戦いの記録。鬼才・甲田学人が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2部、第2弾。

年間ランキング唯一無二のホラー
★「このライトノベルがすごい! 2025」《総合新作部門》7位(文庫部門12位)(宝島社刊)
★「次にくるライトノベル大賞2024」《文庫部門》9位

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作品ラインナップ  4巻まで配信中!

  • ほうかごがかり

    720pt/792円(税込)

    よる十二時のチャイムが鳴ると、ぼくらは「ほうかご」にとらわれる。
    そこには正解もゴールもクリアもなくて。
    ただ、ぼくたちの死体が積み上げられている。

    ある日、小学生の二森啓は、教室の黒板に突如として自分の名前が『ほうかごがかり』という謎の言葉と共に書かれたのを目撃し……。
    「ほうかご」と呼ばれる異様な学校で、命を賭して化け物たちを記録し抑える、少年少女たちの“真夜中のメルヘン”、解禁。
  • ほうかごがかり2

    700pt/770円(税込)

    地獄のような光景が、『ほうかご』に広がる――。

    瀬戸イルマには、勇気がない。
    臆病がゆえに『ほうかごがかり』になってから、一度も自分の担当している『無名不思議』がいる部屋に足を踏み入れていないイルマ。
    「お願い、『ムラサキカガミ』の絵を描いてください!」
    そう彼女から代理で『記録』を頼まれた二森啓が返した答えは、あまりにも思いがけないものだった。それが、完全に自分の命にかかわることとわかっているはずなのに――。
    『ほうかご』を受け入れて協力し合う者たち、臆病で弱くて卑怯な者、自己犠牲的な者。極限状態に置かれた子供たちが見せる強さと弱さ。
    鬼才が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2巻。
  • ほうかごがかり3

    700pt/770円(税込)

    僕らの手には『それら』と戦う力はない。だけど。

    二森啓は思っていたのだ。もう自分は、いつ死んでもいい存在だと。
    だがもう、それは叶わなくなった――。
    大事な仲間を立て続けに失い、悲しみと絶望感に覆われた『ほうかごがかり』。そんな時に啓が示した明確な意思をきっかけに、『太郎さん』は隠された事実を明らかにする――「七人目の『かかり』だよ」
    どうやら前年から『かかり』でありながらも、ずっと役割を逃れている人物がいるという。それを知らされた啓たちは……。
    「…………ほんとに、あれがやってたことを引き継ぐのか?」 
    理不尽、そして怒り。追い込まれていく子供たちの、死を決した闘いの記録。鬼才が放つ恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第3巻。
  • ほうかごがかり4 あかね小学校

    700pt/770円(税込)

    知らなかった。わたしたちが、神様の餌だなんて。

    助けてください。わたしたちの学校の『かかり』は、いま大変なことになっています……とても理解できないことが起こっています。どうすればいいのか分かりません。
    あかね小学校の『ほうかごがかり』から、『かかりのしおり』を作った者に届いた一通のメール。学校中の教室に棲む『無名不思議』と呼ばれる名前のない異常存在を観察し、その正体を記録するために集められた少年少女たちは、一人また一人、その命を『ほうかご』の暗闇に消していく。
    三本足の人形、メリーさん……。これは化け物たちに捕食される運命に抗う五十嵐華菜と仲間たちの、生き残りを懸けた戦いの記録。
    鬼才・甲田学人が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2部、開幕。
    ★宝島社刊「このライトノベルがすごい! 2025」総合新作部門七位(文庫部門12位)
  • ほうかごがかり5 あかね小学校
    7/10(木)発売予定

    登録すると発売日に自動購入できます

    700pt/770円(税込)

    二人は、『ほうかご』で死んだはずなのに――。
    『ほうかご』から週が明けた月曜日、死んだはずの二人の仲間が何事もなかったように生き返り、学校に登校していた。驚愕する五十嵐華菜たちの前で、混乱状態に陥る当事者の二人。「なあ……お前、本物か?」「帰ってきてくれて、マジで嬉しい」恐怖と動揺、そして喜びがない交ぜになった『かかり』たちは、次の『ほうかご』の夜を迎える。
    だが彼らを待ち受けていたのは、あまりにも衝撃的な異常事態だった。華菜は理解不能な状況を打破するため、『かかりのしおり』を作った元『かかり』に接触を図るが――。これは化け物たちに捕食される運命に抗う少年少女たちの、生き残りを懸けた戦いの記録。鬼才・甲田学人が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2部、第2弾。

    年間ランキング唯一無二のホラー
    ★「このライトノベルがすごい! 2025」《総合新作部門》7位(文庫部門12位)(宝島社刊)
    ★「次にくるライトノベル大賞2024」《文庫部門》9位

レビュー

ほうかごがかりのレビュー

平均評価:5.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

井桁に並ぶ
まよなかのメルヘンは朧気で甘くて、そして恐ろしい。少年少女たちはその幼い思考でもって健気に前へ進み続ける。その純なる姿を見よ。衒いのない勇気を見よ。長じるにつれて失ってしまったものはあまりにも大きい。
いいね
0件
2024年1月16日

最新のレビュー

好きな作家さんの新作です
中学生の頃に好きだった作家さんの新作がでていたので購入しました。
怖いという気持ちを沸き起こさせる描写がとても上手で、そういう場面は特に引き込まれます。また、世界観が細かく設定されているので、没入感があり飽きがきません。
ホラーが好きな人には是非読んでみて欲しいです。
いいね
1件
2024年2月12日

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