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ライトノベル
お飾り婿の嫁入り 血の繋がらない息子のために婿入り先の悪事を暴露したら、王様に溺愛されました
1巻配信中

お飾り婿の嫁入り 血の繋がらない息子のために婿入り先の悪事を暴露したら、王様に溺愛されました

1,300pt/1,430円(税込)

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作品内容

侯爵家に婿入りしたものの、妻に蔑ろにされ、白い結婚のまま過ごしてきたディロス。そんなある日、血の繋がらない息子・アグノスが処刑される夢を見たことをきっかけに、ここが前世で読んでいた小説の世界であることに気づく。しかも、このままだとアグノスは夢で見たとおりクーデターの首謀者として処刑されてしまう。――それを回避するためには、小説と違う道を辿るしかない! そう決意したディロスは、婿入り先の侯爵家の悪事を王様に告発することに。ところが、ディロスの身を守るために、と言われ側妃にされたあげく、アグノスと二人の王子の面倒を見ているうちに王様に寵愛されちゃって……!? ほのぼの家族愛と、とびっきりの溺愛、そして陰謀が錯綜するファンタジーBL、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

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  • お飾り婿の嫁入り 血の繋がらない息子のために婿入り先の悪事を暴露したら、王様に溺愛されました

    1,300pt/1,430円(税込)

    侯爵家に婿入りしたものの、妻に蔑ろにされ、白い結婚のまま過ごしてきたディロス。そんなある日、血の繋がらない息子・アグノスが処刑される夢を見たことをきっかけに、ここが前世で読んでいた小説の世界であることに気づく。しかも、このままだとアグノスは夢で見たとおりクーデターの首謀者として処刑されてしまう。――それを回避するためには、小説と違う道を辿るしかない! そう決意したディロスは、婿入り先の侯爵家の悪事を王様に告発することに。ところが、ディロスの身を守るために、と言われ側妃にされたあげく、アグノスと二人の王子の面倒を見ているうちに王様に寵愛されちゃって……!? ほのぼの家族愛と、とびっきりの溺愛、そして陰謀が錯綜するファンタジーBL、開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

レビュー

お飾り婿の嫁入り 血の繋がらない息子のために婿入り先の悪事を暴露したら、王様に溺愛されましたのレビュー

平均評価:3.9 7件のレビューをみる

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高評価レビュー

お子さま方が可愛い!面白かったです
転生お飾り婿子育て奮闘記。でもしっかり物語の主軸である戦記物語の中というメインストーリー展開もしっかり補足され、反乱もちゃんと起こる。ほのぼのだけでは終わらないところが良かった!悪役ともいえる嫁ぎ先の女侯爵や首謀者である執事、息子アグノスの実の父王弟の悲痛な過去と恨みも分からないものではなかったが、悪役善としてるとこが物語が引き締まっていた。
とはいえ、王宮に匿われ、側妃となり、王子たち3人をしっかり溺愛するとこは微笑ましく読み進めました。欲を言うなら作者様の歴史好き、歴史愛が溢れていて主人公の生活からちょっと多めな気がしました。王家の神話が最後に大きくかかわるとはいえ、も少し恋愛溺愛+が読みやすかったかも。私は歴史好きだから、多めでも楽しめたけど、苦手な人はシーン的に多めなのは読むのが辛くなっちゃうかもな〜と途中思ってしまいました。

とはいえ、最後まで楽しく読めました。
いいね
1件
2025年2月11日
ほのぼの
キャラもストーリーも丁寧に描かれていて、攻めと受け、攻めと受けと子供達のそれぞれの絡みがかわいいです。
ほのぼのとしたシーンが多めで疲れた心に効きました。
いいね
0件
2024年6月2日
パパ パパ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ お子様ズは文句なしにかわいい。
亡くなってしまった人たちにも同情を感じなくはないけど、
片思い?両片思い?からのハッピーエンドは、なんぼあってもいい
いいね
1件
2024年4月7日
幸せな日々に逃げた執事を忘れかけた
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 実家の人々が善良で優秀なので、婚家の罪を告発→保護→側妃と、とんとん拍子に進んだ後は離宮での生活の話。単調な毎日と書かれている方がいましたが、第二王子がディロスに懐いて第一王子がそれに嫉妬して、と流れがきちんとあって、ディロスと王様が親としてそれに対処していく様子を丹念に描いているなと思いました。丹念なので、逃げた執事の事をすっかり忘れてしまいました(笑)
私は結構好きな作品だけど、ご都合主義という人の気持ちも分かる。ディロスの神の加護の話は要らなかったな。生き返るのは頂けない。王弟、侯爵、執事、三者の手記が残っているのも都合良すぎ。ネックレスの鎖がボタンに引っかかった程度で切れるのも(笑)リスティヒの襲撃時はツッコミどころ満載。
反乱以降の子供たちの様子や、ディロスが名実ともに側妃になったのをしった実家の家族の反応を知りたかった。
いいね
0件
2025年4月26日
あとひと息
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ほのぼの子育てを読みたかったので基本満足してますが、単調な毎日が繰り返えされてるだけだったり、最後の戦闘シーンや終わり方が読み手に伝わりにくいと思いました。あれだけ出てきてた子供達は最後全然出てこないし…
いいね
0件
2025年4月14日

最新のレビュー

設定は面白いと思った
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読み作家さんでしたが、逆パターンは読んだことあるけど、お飾り婿さんは初めてだなぁと興味を惹かれました。
実際、出だし辺りはちょっとスピード感あって良かったんですけど、離宮に入った途端、可愛いお子様たちのエピソード一辺倒に。
ディロスの実子ではないアグノス、シュロム陛下のお子達…ティグレ王子とイデアル王子の交流エピソードは必要でしたが、もう少しディロス&アグノスの日常は削ぎ落として良かったんじゃないかな?
あと今一つディロスの感情に寄り添えないのが、実家の伯爵家での立場。
三男ってことであまり役立っていない、そんなに能力も高くない…ってことで自分を卑下しての文章だったんだと思うけど、家族に愛されてないように取れる表現があって。
全くそんなことないよね?パパンにもママンにもお兄さんにも愛されてるよね?
アグノスがリスティヒの子どもだったかもしれない…で自分のエゴで奪った大罪人だ…ってのも極論で愛情をアグノスが感じてなかったらアウトやん。
そこはええやん。
で、神の加護で息を吹き返した…も別にいいんだけど、代償で前世の記憶無くしたってことなんだけど…ディロスって25歳時点で前世を思い出してて、読み進めていてもそんなに前世に引っ張られてる感じじゃないのに泣きながらシュロムにあなたの愛した僕じゃないって言ってるのがちょっと理解出来なくて。
文章のタッチ的に穏やか、所々センスの光る文体、少し微笑ましいコミカルさ…何かが良かった点なのでそんなに急に悲劇的と言うか悲哀を醸し出さなくて良かったんじゃないかな?
どうせならここで子どもたちを出してきて、今のディロスを肯定する材料にして欲しかったなと。
作品的には好きな方ですが、作品の構成具合でもっともっと良くなった作品だったんじゃないかな?と勿体無く思いました。
最後にこれはちょっとと思ったのがアグノスがはしゃいだ時にあげる奇声をセリフとして何度も書かれていましたが、あれは要らないなぁと。
子どものあげる奇声として分かりやすいんですけど、仮にも王族だし何度も何度も出てくるのがちょっと…高揚した気持ちはもっと他にも表現出来たんじゃないかなと思ってしまいました。細かくてごめんなさい。
いいね
0件
2025年8月18日

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