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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)TL小説 プランタン出版 ティアラ文庫 執着系公爵さまの激重感情に翻弄されてます執着系公爵さまの激重感情に翻弄されてます 偽装婚約のはずが、なんで本気で溺愛してくるんですか!?
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ライトノベル
執着系公爵さまの激重感情に翻弄されてます 偽装婚約のはずが、なんで本気で溺愛してくるんですか!?
1巻完結

執着系公爵さまの激重感情に翻弄されてます 偽装婚約のはずが、なんで本気で溺愛してくるんですか!?

700pt/770円(税込)

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作品内容

偽装婚約をお願いしたら本当に結婚することになりました!?
伯爵令嬢リリーベルのお相手、テオドアは元王子で公爵。
出会って日が浅いのに、戸惑うほどの溺愛ぶり。
「君を形作るもの、全部が欲しい」
手加減なしの愛撫に初心な身体は甘く蕩け、
注がれる熱情で何度も絶頂を味わう。
なぜこんなに私に執着するの?
疑問に思うも、彼に「自分で思い出して欲しい」と言われてしまい……?

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レビュー

執着系公爵さまの激重感情に翻弄されてますのレビュー

平均評価:4.8 8件のレビューをみる

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高評価レビュー

作者買い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 月神先生のヒーローが執着系が好きでこちらも読みました。
読んでいて最初から偶然を装い出会い即婚約ヒロインは仮婚約だったのに直ぐに結婚しヒロインモテそう美人でスタイル良いのに何故1人も言いよる男性がいなかったのか伯爵令嬢だし婚約者も居なかったのは不思議でしたが、ヒーローが牽制し元王子様だし特に男性には冷ややかでだから結局はヒロインに悪い虫も付かずで良かったのでしょうね。
初恋相手ヒロインは子供の頃に出会ったのを高熱が出てスッカリ忘れていたけど、執着ヤンデレ旦那さんでも優しく悲しい思いもしなくて良かった。
しかし、ヒロイン両親は毒親ではないと思うが娘に50代の自分達よりかなり年上の高貴貴族だけど、縁談薦めるなんて、ヒロインはかなり嫌がって拒否して反発していたのにビックリ、ヒロインの弟だけ味方になっていたのが救いかな。
いいね
0件
2024年5月6日
なかなか重めなら愛ですね
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ いやー、すごい執着というか、え、そんなんで執着しちゃうの?やばくない?って思うけど、激甘な執着というか粘着質な愛が好きな人は好きだと思う。TLな空気満載でした笑
あと、これは別にこの作品だけじゃないけどラノベの、異世界ものって同じ名前多すぎてですね笑
テオもリリーもよくある名前だよね、文字ばっかりで見てると時々世界観がぐちゃぐちゃになるの私だけかしら笑 なのでいつも一気に読まないとわからなくなりそうかので今回も一気に読みましたが割と読みやすい作品で、ヒロインとヒーローの掛け合いが楽しかったです。まあでも、流されやすい、というかチョロい子だな…心配になるくらい
いいね
1件
2024年6月8日
リリーちゃん、それでいいのね
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロイン、リリーが嫌な縁談を断る為に街で声をかけてきたテオに相談したら偽装婚約を提案されてあれよあれよという間に婚約する事になり、結婚式になります。あれ、偽装婚約だけじゃなかったのね、まぁいいか。と流され易いヒロイン。いいの?とこちらが心配になってしまうほど展開が早い。
 その後のすれ違いから仲直りもサクサクと進みます。ヒーロー、ストー◯ー?というくらいずっとヒロイン一途なのね。とにかく展開が早い。ハッピーエンド好きな方におすすめです!
いいね
0件
2024年5月5日
サイコーです‼️
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者推しの私としては、サイコーの1冊ありがとうございます❣️
すごく読みやすく、主人公たちの気持ちに感情が揺さぶられて、読み終わった時はめちゃくちゃ幸福な気分!今回の作品も出会いを想像していたものと違って奥が深く感動でした。当てられなかったのが悔しいけど、ありふれてないって事ですかね〰︎
次の作品心よりお待ちしてます。
いいね
0件
2024年5月7日
溺愛が重い!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ でも、面白い!
作者さん買いですが、このテンポの良さとか含めて、ホントに面白い!
一気に読んでしまいました。
溺愛重くても、ホントに大切にされているからこそ受け止めることができるのでしょう(笑)
いいね
0件
2024年4月27日

最新のレビュー

生理的に無理!は重要よね
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 街中でテオがリリーの「期待してる」の言葉に喜んだのが後からすごく響いてきた。
人に期待されることが重荷になる場合もあれば、信頼して相手を大事に思うことでもある。
テオは三番目の王子として生まれ、誰からも居ても居なくてもいい存在として扱われて育った。周囲から愛情を欲する幼児期から思春期にかけてをそんな風に育ち、そりゃ性格もねじ曲がるってもんでしょう。
彼が唯一自分に期待をかけてくれたリリーに執着するのは至極当然だと思う。

あと、自他共に流されやすいリリーちゃんだけど、「流された結果とは言え、自分で決めたこと」という言葉は潔くてなるほど~と感心した。
言葉にたまに「ヤバい」などの現代語が入ることに違和感はあれど、最初はテオの束縛にキレたリリーちゃんがテオに距離を置かれて最後逆ギレかましたところとか、性格も今どき女子な感じがして面白かった!
いいね
0件
2024年8月22日

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