今作は兎山もなか先生がコミカライズ前提で書き下ろした小説です。電子は全４話で配信済、単行本は2020年７月に紙本のみで発売していたものが、とうとう電子化されました
これから小説を読む方は、今作がオススメ！単話配信では読めなかった後日談が
収録されています。
また、作中漫画など作画があってこそのシーンもコミカライズなら余すところなく楽しめるので、コミカライズもまだの方は是非！！コミカライズは単行本全４巻、単話では13〜14話が今作に収録の番外編、15〜16話が小説にはない更にその先のお話で完結しています。この辺りもそのうち単行本にまとまるかもですね
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