マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 クロスフォリオ出版 BLIC-Novels おれと怪異の七日譚おれと怪異の七日譚
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
ライトノベル
おれと怪異の七日譚
1巻完結

おれと怪異の七日譚

540pt/594円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

「こんなにおれ好みな顔(イケメン)の怪異がいるとか思わないじゃん!?」

酒の勢いで見知らぬ怪異をうっかり家に招き入れてしまった木槿(むくげ)。
霊感だけが唯一の取り柄だった木槿は、瑞稀(みずき)と名乗る超絶好みのイケメン怪異と一緒に暮らすことに。すると周りに奇妙な出来事が増え始め、ついには木槿の身にも、これまでにはなかった不可思議な現象が起こっていって――?

イケメン怪異×見える大学生、
怪異と過ごす、奇妙な七日間の物語。



※本作はコオリの個人誌作品の電子書籍版となります。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • おれと怪異の七日譚

    540pt/594円(税込)

    「こんなにおれ好みな顔(イケメン)の怪異がいるとか思わないじゃん!?」

    酒の勢いで見知らぬ怪異をうっかり家に招き入れてしまった木槿(むくげ)。
    霊感だけが唯一の取り柄だった木槿は、瑞稀(みずき)と名乗る超絶好みのイケメン怪異と一緒に暮らすことに。すると周りに奇妙な出来事が増え始め、ついには木槿の身にも、これまでにはなかった不可思議な現象が起こっていって――?

    イケメン怪異×見える大学生、
    怪異と過ごす、奇妙な七日間の物語。



    ※本作はコオリの個人誌作品の電子書籍版となります。

レビュー

おれと怪異の七日譚のレビュー

平均評価:4.3 7件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

一枚の絵から想像して生まれた素晴らしい話
すっごく面白かった!!面白い話を読んだ時の興奮状態!!心臓がまだドキドキしてます!!
大学生の木槿(むくげ)はいわゆる怪異、人でないものが見える子。おばあちゃんは祓い屋をやってるし。ネタバレなしの方が楽しめると思いますので、詳しくは書きません!サスペンス的な面白さ!面白くてドキドキしながら、どうなるのか気になってあっという間に読み終わりました!今、幸せな気持ちです!
この1枚の絵からお話を生み出したコオリ先生、天才だと思います!
小説は1枚の絵だけでも想像出来て素晴らしいですが、こちらを原作にしたコミカライズも読んでみたいかも!なんて思いました!
いいね
2件
2024年9月14日
じわじわ心に染みるお話
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 木槿と怪異である瑞稀。現実なのか夢なのかその境をさまよっているような錯覚に陥りました。水の音が何を意味するものなのか。何となく掴みどころのない瑞稀にゾクッとするものと悲哀を感じました。木槿の心と体が侵食されていくようでしたが共に過ごしていくうちに蘇る記憶。そして大きな決断に迷いはなかった。救い救われお互いが生かされる存在なんだなあと思いました。それぞれの思いやる気持ちにほろりとさせられました。どのキャラも魅力的。
いいね
0件
2024年9月10日
すごくいい!
すごく楽しめる作品でした。色々先を想像しつつ読み進めたのですが、予想以上のハピエンににんまりしました。
いいね
0件
2024年12月10日
にむまひろ先生のイラストから
表紙の、にむまひろ先生の美しいイラストからイメージを膨らませて創られたというこちらの作品。不思議で美しい物語でした。いつもにむ先生の絵で想像力妄想力を鍛えている私は、コオリ先生を大尊敬!♦イラストは表紙のみですが、充分に遅読な私の助けになってくれました💗にむ先生のファンの方々には是非読んでみていただきたいです。
いいね
1件
2024年9月11日
高レビューにつられて
怪異もの、好きだから楽しめたけど、細かいこと言えば少し表現力が足りないとこがあったかなぁ。こちらの想像が及ばないというか。例えば怪異の倒し方だとかよくわからんうちに倒されてて、どうやったんかな?とか。みずきが急にいなくなった理由だとか、説明不足なとこ多かったなぁ、って。
なので文章としては少し物足りなかった。
読み返しはしないかなぁ?
いいね
0件
2024年12月13日

最新のレビュー

同人誌の電子書籍版だったはず(嬉)
作者のSNSでにむまひろ先生のイラストの表紙の小説を出されると知り、その時はあらすじだけ読んで面白そうだなと思っていました。
いつの間にか電子書籍の読み放題で見つけたので拝読。
人ならざる者が視える主人公と怪異とのお話。挿し絵が無いので主人公の顔が分からず、おばあちゃん等脇キャラの顔も知りたくてしょうがない。
その位キャラクターが文字だけでも際立っていて魅力的でした。
そんなに長すぎずコミカライズして1冊の本になって読みたい位、話がまとまっていました。
いいね
0件
2025年3月8日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ