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ライトノベル
家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました
2巻完結

家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました

1,300pt/1,430円(税込)

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作品内容

魔法が使えないために、国から虐げられている少女、エミリア。そんな彼女の味方は、妖精のお友達、ポッドと婚約者の王子だけ。ある日、王子に裏切られた彼女がポッドに愚痴ったところ、ポッドが国をぶっ壊すことを決意してしまう! 彼が神の力を借りたことで、国に災厄が降りかかり――一方、ポッドの力で国を脱出したエミリアは、人生初の旅行に心を躍らせていた! 神と妖精の協力の下たどりついた新天地で、エミリアは幸せを見つけることが出来るのか!?

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レビュー

家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びましたのレビュー

平均評価:2.0 1件のレビューをみる

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最新のレビュー

子供だから仕方ないのか
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の考えが甘いと思います。
家族から呪いをかけられ、婚約者からは命を狙われ、メイドたちからもぶたれたり、家を出てからも、聖女候補からいじめられ、それでも思考がふにゃんふにゃんで一貫性がなく、共感ができない。
そこまでされて怒りが湧かないで、天罰で色々失った姉を助けようとか、なのにいきなりキレたり、結局自業自得で姉が死んだら「私のせい」とか、「国が滅びたのは私のせい」とか、どんだけ悲劇のヒロインになりたい主人公。
国が滅んだのはきっかけは主人公を助けたい妖精が神様に訴えたからだし、神様が実行したのは信仰を失ったからだし、両親が死んだのは、コンプレックスで亡ききょうだいを逆恨みしてて、そのきょうだいに似てるからと言う理由で呪った本人のせいなのに、何かといえば「私が、私が」と言われると、自分が一緒にいる妖精だったら病んでしまうわ、と思いました。

後半の方で妖精に力を借りて国を作り直すとか言ってますけど、誰も頼んでないし。
国が好きだからって、どこに国を好きになる要因があるのかわからない。
魔力がないから虐げられ、呪われ、殺されかけて、学校でも無視されて、なのに国が好き?
「生まれ故郷が好きな私が好き」としか思えない。
妖精と出会ったから?それでは理由が弱いと言うか、たくさんの妖精に迷惑かけて自己満足してるとしか思えない。
神が滅ぼした国を、周りから望まれてもいないのに作り直すって、国はおもちゃじゃないんだから、箱だけ作ってもどうやって運営して行くか、周りの国々との付き合いは、国の方針など色々考えなければならないのに、そのためには人手や頭脳が必要なのに、めちゃくちゃ軽く考えていて、絶対失敗すると思う。
始終考えが甘いとしか思えませんでした。
いいね
1件
2025年5月22日

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