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日本史探究授業の実況中継《テーマ史》
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日本史探究授業の実況中継《テーマ史》

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

大学受験日本史の超ベストセラー『日本史探究授業の実況中継』に「テーマ史」編が登場です!

◆本書の特色◆
(1) 史学史、女性史、琉球・沖縄史などの必須テーマから、メインの政治史まで、入試頻出テーマをすべて取り上げました。
(2) 国公立・難関私大で出題される「論述問題」を随所に紹介しています。直接、論述問題対策を行っていない人にとっても、ざっと読むだけで知識の整理に役立つと信じます。

◆はしがきより◆
既刊の通史『日本史探究授業の実況中継 全4巻』とは違い、「テーマ史」は、予備校の授業だと夏期・冬期・直前講習で扱う部分です。

まずは「史学史」「女性史」などのテーマ史の定番から。そして第12~23回は「政治史」を中心とする総復習とします。最初に第12~23回を熟読してから第1回の「史学史」にとりかかってもかまいません。
第1・2回の「史学史」、第3・4回の「女性史」、第5・6回の「蝦夷地・北海道史」と「琉球・沖縄史」は単なる1テーマというより、日本史学習の基本的な単位です。
入試でも頻出のテーマですから、既刊全4巻と同じ手順で、最低でも3回は熟読してください。

第1・2回の「史学史」は、未見史料問題を解く際の前提ともなる必須の知識です。
未見史料問題でその出典が示されている場合、その史料そのものが書かれた時代、編著者、その目的を知っていれば圧倒的に有利です。

第3・4回の「女性史」も必須のテーマ。各時代の女性の地位、その役割について問う入試問題も増えています。

第5回の「蝦夷地・北海道史」と第6回の「琉球・沖縄史」も、古代から現代までしっかり学習しなければならないところです。

「教育史」もテーマ史の定番です。律令制の大学、平安時代の大学別曹から近世の藩校、そして現在の6・3制まで、名称の暗記とともにしっかり学習しましょう。

残るは、経済史分野で「貨幣史・金融史」。この分野は「嫌い」「難しい」という人が多い分野です。やっておけば確実に点を稼げる問題がほとんどですから、しっかり理解すること。特に、江戸時代の通貨制度と貨幣改鋳、近代の金本位制と通貨政策は重要なテーマです。

なお、各回冒頭には、その回の内容に即した「年表」を掲載しました。
また、入試で論述問題が出題される人向けに、随所に「論述対策」を入れてありますので、参考にして下さい。
直接論述問題対策を行っていない人にとっても、ざっと読むだけで、知識の整理に役立つものと思われます。

本書は、これまでの学習の成果を得点につなげるためのものです。
最初から最後までしっかり読み通すこと。不得意分野を絶対に無くす覚悟で繰り返してください。

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  • 日本史探究授業の実況中継《テーマ史》

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    大学受験日本史の超ベストセラー『日本史探究授業の実況中継』に「テーマ史」編が登場です!

    ◆本書の特色◆
    (1) 史学史、女性史、琉球・沖縄史などの必須テーマから、メインの政治史まで、入試頻出テーマをすべて取り上げました。
    (2) 国公立・難関私大で出題される「論述問題」を随所に紹介しています。直接、論述問題対策を行っていない人にとっても、ざっと読むだけで知識の整理に役立つと信じます。

    ◆はしがきより◆
    既刊の通史『日本史探究授業の実況中継 全4巻』とは違い、「テーマ史」は、予備校の授業だと夏期・冬期・直前講習で扱う部分です。

    まずは「史学史」「女性史」などのテーマ史の定番から。そして第12~23回は「政治史」を中心とする総復習とします。最初に第12~23回を熟読してから第1回の「史学史」にとりかかってもかまいません。
    第1・2回の「史学史」、第3・4回の「女性史」、第5・6回の「蝦夷地・北海道史」と「琉球・沖縄史」は単なる1テーマというより、日本史学習の基本的な単位です。
    入試でも頻出のテーマですから、既刊全4巻と同じ手順で、最低でも3回は熟読してください。

    第1・2回の「史学史」は、未見史料問題を解く際の前提ともなる必須の知識です。
    未見史料問題でその出典が示されている場合、その史料そのものが書かれた時代、編著者、その目的を知っていれば圧倒的に有利です。

    第3・4回の「女性史」も必須のテーマ。各時代の女性の地位、その役割について問う入試問題も増えています。

    第5回の「蝦夷地・北海道史」と第6回の「琉球・沖縄史」も、古代から現代までしっかり学習しなければならないところです。

    「教育史」もテーマ史の定番です。律令制の大学、平安時代の大学別曹から近世の藩校、そして現在の6・3制まで、名称の暗記とともにしっかり学習しましょう。

    残るは、経済史分野で「貨幣史・金融史」。この分野は「嫌い」「難しい」という人が多い分野です。やっておけば確実に点を稼げる問題がほとんどですから、しっかり理解すること。特に、江戸時代の通貨制度と貨幣改鋳、近代の金本位制と通貨政策は重要なテーマです。

    なお、各回冒頭には、その回の内容に即した「年表」を掲載しました。
    また、入試で論述問題が出題される人向けに、随所に「論述対策」を入れてありますので、参考にして下さい。
    直接論述問題対策を行っていない人にとっても、ざっと読むだけで、知識の整理に役立つものと思われます。

    本書は、これまでの学習の成果を得点につなげるためのものです。
    最初から最後までしっかり読み通すこと。不得意分野を絶対に無くす覚悟で繰り返してください。

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