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父が牛飼いになった理由
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父が牛飼いになった理由

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

『ともぐい』で第170回直木三十五賞を受賞し、10年にわたって自然や動物と対峙する作品を書き続けてきた作家、河崎秋子。実家は父・崇が公務員を「脱サラ」し開業をした「河崎牧場」である。なぜ、父は牧場経営を始めたのか。その謎を辿るため戦国時代からの家系図を遡る。金沢で武士だった先祖、満洲で薬剤師をしていた祖父、満洲から大阪、そして北海道へと移り住んだ父、そして牧場経営の苦労を背負った祖母と母……400年以上に及ぶファミリーヒストリーが、20世紀の日本と戦後の北海道の酪農史へと繋がっていくノンフィクション。

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  • 父が牛飼いになった理由

    1,000pt/1,100円(税込)

    『ともぐい』で第170回直木三十五賞を受賞し、10年にわたって自然や動物と対峙する作品を書き続けてきた作家、河崎秋子。実家は父・崇が公務員を「脱サラ」し開業をした「河崎牧場」である。なぜ、父は牧場経営を始めたのか。その謎を辿るため戦国時代からの家系図を遡る。金沢で武士だった先祖、満洲で薬剤師をしていた祖父、満洲から大阪、そして北海道へと移り住んだ父、そして牧場経営の苦労を背負った祖母と母……400年以上に及ぶファミリーヒストリーが、20世紀の日本と戦後の北海道の酪農史へと繋がっていくノンフィクション。

レビュー

父が牛飼いになった理由のレビュー

平均評価: 5.0 2件のレビューをみる

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高評価レビュー

ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きな作家さんの作品なので、よみました。この作者の父親が、牛飼いをはじめた理由などを、丁寧に描いていて、興味深くよむことができました。北海道の酪農の歴史などについても触れられていて、勉強になりました。
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2025年4月3日

最新のレビュー

普通の人の波乱万丈
作者様がご先祖についてやご祖父母、ご両親などの人生を掘り起こした内容。親戚関係ってある種血筋を絶やさないための保険の役割もあったんだな…あまり実感したことはないですが。
そして祖父母家族の満州からの引き揚げ(無事です無事)や戦後の暮らし、酪農家の苦労など普通の家族のはずなのに波乱万丈の歴史が、ノンフィクションらしく淡々とつづられます。でも登場人物の人柄などからユーモアをたっぷり感じられる作品。タイトルのお父様が牛飼いになった理由については、重大なものでは… でもきっと困難に出くわすと静かに闘志を燃やしていたり、家族や牧場での生活に対して愛情や誇りがあったんだろうな。お父さんかっこよかったです。
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0件
2026年6月27日

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