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公認心理師課程の科目「感情・人格心理学」向けの教科書。
・豊富な図解とイラストで、初学者でも基礎からよくわかる
・特に重要な専門用語は赤字にしてしっかりフォロー
・国家試験の出題基準(ブループリント)をおさえつつ、「楽しく・興味深く学ぶことができる」にこだわったつくり
・現場に出たことがない学生でも、公認心理師としての業務のイメージをつかむことができる。
【 目 次 】
第1部 感情心理学
第1章 感情の定義と概念
第2章 感情喚起に関する神経生理学的基盤
第3章 感情喚起に関する理論(1)基本感情理論と構成主義理論
第4章 感情喚起に関する理論(2)認知的評価理論
第5章 感情が認知に及ぼす影響
第6章 感情が行動に及ぼす影響
第7章 感情の制御と心身の健康
第8章 感情の発達・感情の測定法
第2部 人格心理学
第9章 パーソナリティとは何か:概念と探求の歴史
第10章 特性論
第11章 遺伝と環境
第12章 パーソナリティの発達(1)新生児期~児童期
第13章 パーソナリティの発達(2)青年期~老年期
第14章 パーソナリティと適応
第15章 パーソナリティの測定
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