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空気はいかに「価値化」されるべきか 「かけがえのなさ」の哲学 東大リベラルアーツ講義
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空気はいかに「価値化」されるべきか 「かけがえのなさ」の哲学 東大リベラルアーツ講義

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作品内容

共生の根本条件である空気は、もはや無限のリソースとみなすことのできない、かけがえのない財産である。空気を持続可能な方法で保全・共有するための突破口を空気の「価値化」に見出し、言葉と思索の力で人類の責任と希望を追求しようとするリベラルアーツの挑戦。


【主要目次】
まえがき(石井 剛:東京大学総合文化研究科教授、東京大学東アジア藝文書院院長)
第Ⅰ部 空気と共に生きる
第1講 花する空気(中島隆博:東京大学東洋文化研究所教授・同所長)
第2講 ひとと空気の歴史社会学――空気にも歴史がある(佐藤健二:東京大学名誉教授・同大副学長)
第3講 空気・空間・空気感(川添善行:東京大学生産技術研究所准教授)
第Ⅱ部 「価値化」が創出する新しい価値観
第4講 現代アートと空気――可視化と価値化(山本浩貴:実践女子大学文学部美学美術史学科准教授)
第5講 「空気の価値化」を通じて考える「知の価値」(五神 真:理化学研究所理事長、東京大学前総長)
第6講 空調メーカーが試行している空気の価値化(香川謙吉:ダイキン工業株式会社)
第Ⅲ部 空気の社会・経済的価値
第7講 「新しい価値」の台頭と空気の価値化(坂田一郎:東京大学工学系研究科教授)
第8講 グローバル・コモンズを守り育むために(石井菜穂子:東京大学理事)
第9講 「空気の価値化」という欺瞞と炭素植民地主義(斎藤幸平:東京大学総合文化研究科准教授)

終 講 「根源的な中立」の学問――来るべき「空気の哲学」のために(石井 剛)

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