【義妹NTR】おしとやか義妹のNTRハメ声あえぎ～隣室から漏れ聞こえる、大好きだった義妹のえげつないネトラレ声～ NEW

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官能小説

52位

作品内容

「兄さん。今日のお弁当、お味はいかがですか？　おいしいですか？」

義理の妹・文香はそう言って、くすりと笑います。
素直で、賢くて、家事も上手。
義理の妹でなかったら絶対に会話すらできないだろう……そう思えるほどの美少女。
それが文香です。

あなたは、義理の妹の文香のことが、女の子として好きでした。
けれど、関係性を壊す勇気がないため、告白することができません。

だけどいつか。いつかきっと、文香に想いを伝えよう。
あなたはそんなことを考えて、日々を暮らしています。

ある日。
あなたはいつもより早く、自宅に帰りました。

玄関には、文香の靴と、もう一人……男物の靴がありました。
そして聴こえてくるのです。あなたの部屋の隣。
文香の部屋から、うっすらと。

『……エッチなことするなら、兄さんが帰ってくる前に、終わらせてください』

【ヒロイン紹介】
・如月文香（きさらぎ　ふみか）
あなたの１つ年下の義妹。
誰にでも敬語口調で喋る、まじめで賢い女の子。
背丈は低めで、とても大きなおっぱいの持ち主。

小さい頃からあなたのことが好きで、
義理の妹だけれど、あなたと付き合いたい…と考えています。

・先輩
あなたの１つ年上の男子生徒。サッカー部の部長。
おしゃれで、イケメン。
気に入った女の子は、絶対に自分のモノにしないと気が済まない性格です。

・あなた
平々凡々な男子学生です。
義妹の文香を女の子として見ていますが、
関係を壊すのが怖いため、告白をすることができません。

【注意事項】
※本作品は、原作のASMRの台本を書籍化したものになります。

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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/Whisp
【義妹NTR】おしとやか義妹のNTRハメ声あえぎ～隣室から漏れ聞こえる、大好きだった義妹のえげつないネトラレ声～【プレミアムフォーリー】
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