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・こども園の園長と大学教授を務める著者が、保育現場の実践に裏付けられた新これからの保育を提案。・著者が提唱する「子ども主体の保育」を写真を交えてわかりやすく解説。・自らの保育の質を向上させるために、また園だよりなど、自園の保育を発信するツール作成に活かせる。園長など、経営者にとっては園運営の指針になるとともに、一般保育者にとっては自らの保育の質の向上や、保護者などへのコミュニケーションツールを作成する際の参考となります。なにより、保育現場の実践に裏付けられた文章はわかりやすいと同時に説得力があります。