昔、童貞を捧げた女教師が、今は女子生徒の母となっていて……
高校生時代に童貞を担任の女教師・美帆に捧げた彰一。ところが彼女はその後彼から逃げるように音信を絶ったため、彰一はそのことで傷ついたままだった。十年経って自分が教師になった赴任先で、保護者として来校していた美帆を見かけて驚く。保護者ということは、その子どもがこの高校にいるはず。わかったのは、連れ子とはいえ幸いにも彼が顧問をしているテニス部に娘が所属しているということだった。そこで、同僚の女教師を巻き込んで、娘のことを心配する美帆に「過去のことを娘にバラす」と伝えて思いのままに彼好みの肉体に調教していくのだが……。