漫画(まんが)・電子書籍ならコミックシーモア!
コミックシーモアをご利用の際はWebブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてください。
→(参考)ブラウザでJavaScriptを許可する ※外部サイトへ遷移します
巻(見開き形式)について
セーフサーチ?
シーモアを楽しもう!
もっと見る
PHP新書のオススメ作品
総合ランキング
全書籍から探す
1,091pt/1,200円(税込)
8/12(水)発売予定
※発売予定日の変更や発売の取りやめ、価格等は予告なく変更になる場合があります。
無料会員登録する
新刊自動購入する
発売開始と同時に購入するには新刊自動購入が便利です。
新刊自動購入とは?
将棋界において「名人」は、単なるタイトルではない。その歴史は1612年、徳川家康が初代大橋宗桂に俸禄を与えたことに始まり、四百年以上にわたって受け継がれてきた将棋界最高の称号である。現代では竜王と並ぶ最高位とされるが、その重みは賞金や序列では測れない。名人とは何か。その称号を背負う者に求められるものとは何か――。本書は十七世名人・谷川浩司が、自らの名人戦の経験を軸に、江戸時代から現代まで続く「名人」の歴史と本質をたどる一冊である。将棋はどこから日本へ伝わり、なぜ現在のような独自の競技へと発展したのか。家元制度の誕生、将軍家の御城将棋、命を削るように名人を争った若き天才・大橋宗銀と伊藤印達の五十七番勝負、詰将棋を芸術の域へ押し上げた伊藤宗看・看寿の偉業――。歴史の知られざるドラマをひもときながら、「名人」という言葉が持つ意味を掘り下げていく。さらに、大山康晴十五世名人、羽生善治十九世名人、そして藤井聡太名人へと受け継がれる天才たちの系譜を、同じ名人経験者だからこそ見える視点で読み解く。勝負師たちは何を考え、どのような資質によって頂点へ到達したのか。思考力、直感、気力、そして時代への適応力――名人たちに共通する条件が浮かび上がる。終盤では、AIが人間を超えた現代における将棋の価値にも踏み込む。最善手を示すAIが存在する時代に、人間が将棋を指し続ける意味とは何か。名人という存在はこれからどのような価値を持ち続けるのか。将棋界が直面する根源的な問いにも真正面から向き合う。将棋ファンはもちろん、日本文化や歴史、そして「一流とは何か」を考えたいすべての人へ。四百年にわたる名人の歴史を通して、勝負の本質と人間の知性を描き出す、かつてない「名人論」である。
4569861598
この作品はまだレビューがありません。
1位
そして、あなたは私を捨てる
2位
公爵家の長女でした
3位
ダクダデイラ
4位
結界師の一輪華
5位
夜行堂奇譚
6位
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束
7位
ハヤブサ消防団
8位
ファイア・ドーム
9位
総長さま、溺愛中につき。
10位
元戦闘用奴隷ですが、助けてくれた竜人は番だそうです。
11位
チンギス紀
12位
spoon.2Di
13位
龍の贄嫁
14位
シリーズ日本近現代史
15位
妖奇庵夜話
16位
火村英生〈国名シリーズ〉9冊合本版
17位
居眠り磐音
18位
一次元の挿し木
19位
比嘉姉妹シリーズ
20位
史記 武帝紀
小説・実用書 > 小説・実用書
小説・実用書 > 谷川浩司
小説・実用書 > PHP研究所
小説・実用書 > PHP新書
page top▲