世界的ベストセラーが増補改訂版で登場!
シベリアの森の美女アナスタシアの教えがあなたの生き方を変え、地球を変える!
ロシアで1996年に刊行以来、世界23カ国で翻訳出版されたロング&ベストセラー!
現代人のライフスタイルを変え続けています。
今回の増補改訂版では、第四巻『共同の創造』より「創造の話」等を引用し、「一族の土地」の創設についての話を新たに追加し、『アナスタシア』シリーズ全体を見通せるように約130ページ、増補改訂されました。
1995年、鈴の音が響きわたるシベリア杉
【リンギング・シダー】(響きわたるシベリア杉)の謎を追っていた実業家ウラジーミル・メグレ。
オビ川のほとりで孤高の美女アナスタシアに出会い、タイガの森の奥深くで不可思議な3日間を過ごす。
たぐいまれな美貌と叡智と驚異的な能力を備えたアナスタシアが語る、人間と自然、宇宙、そして神についての真実。
アナスタシアのビジョンが世界に広がれば、これまでの私たちの浪費的で暴力的なライフスタイルが見直され、すばらしい世界になるでしょう。
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「今あなたが手にしている本は、私が最初に書いた『アナスタシア』の改訂版である。
タイガの世捨て人アナスタシアが、未来を描いて語った普通では起こり得ない出来事が、今やロシアで世界中で、実際に起こっている。それらの出来事について、いくつか章を加える必要があると思い、この度、この改訂版を出版することにした。」
「(九冊にわたって書いた本の)その中で、彼女は合理的な核廃棄物の保管場所や巨大都市の大気汚染の解決策について、また、異星を探査する唯一の方法がサイコテレパシーによる方法であり、現在行なわれている科学技術による方法では不可能であることについて、さらには、家族の中に永遠に愛を保存することのできる古代の婚姻の儀式についても語った。
すべてがとても重要な情報ではあるが、中でも最も重要なのは、彼女がみせてくれたこの国の未来の姿と、それを具現化させる方法として『国家が各家族に一ヘクタールの土地を提供し、それを得た家族が、そこに自分たちの愛の空間である一族の土地を創設する』というアイデアだ。」
(以上、ウラジーミル・メグレ「改訂版によせて」より)
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「私は本来の人間の特性を失っていないから、特に服を着る必要がないの」
「夢も含めてあらゆるビジョンは、人間の意志で意識的にコントロールできる」
「人間は自然現象や自分をコントロールする能力の大部分を失っている。だから夢を、疲れた脳が生みだす無用な産物だと結論づけてしまった。実際、地球上のほとんどすべての人が……。
ああ、そうだ、遠くのものがあなたにも見えるように、今ここでお手伝いしていいかしら?」
「きみは、未来も見ることができるのか?」
「もちろん!」
「過去は?」
「未来と過去は同じもの。ちがいは、表面に現れるディテールだけ。本質的なものはつねに変わらない」
「彼女の記憶力は驚異的だった。瞑想で見たり、光線をとおして見たりした数多くの人々を、その内面の葛藤も含めてよく憶えていた。天才的な女優のように、彼らの歩き方や声、ものごとを考える手順までまねしてみせた。過去から現在に至る多くの人々の生活体験のエキスを取りこみ、未来を型どって、人々を助けるためにその体験を活用していた。」
「神は、惑星間の至高なる源であり知性―神は個体ではなくて、半分は宇宙の非物質的な領域に存在し、すべてのエネルギーの集合体をなしている。もう半分は小さな粒子となって地球上の人間一人ひとりの中に分散されている。そして闇の勢力がこの粒子を締めだそうと、やっきになっている……」
「ダーチャの菜園で土いじりをするととても気分がよくなって、そのおかげで多くの人が健康になり、長生きしてきたし、心も穏やかになる。技術優先主義で突き進む道がいかに破滅的かを社会に納得させる、その手助けをするのがダーチュニク」
「『種は、莫大な量の宇宙からの情報をもっている』とアナスタシアは言った。」
「どの庭にも、少なくとも一家族の蜜蜂が必要」
「自然界と宇宙の意識は、あらたに生まれる人間の一人ひとりを、自主独立した君主、王として認識する。彼は天使のように純粋でしみひとつない存在。頭のてっぺんはまだ宇宙とつながり開いたままで、そこに宇宙は莫大な量の情報を奔流のように与える。だから新生児には、神にも似た、宇宙で最も賢明な存在になれる能力が備わっている。」
「えっ? UFOについて知ってるのか? 飛行の原理も?」
「もちろん知っている。とてもシンプルで、理にかなっているわ」
「この宇宙に人間より強力なものは、神以外に存在しない」
「人間の世界に起こる悪いことはすべて、人間自身が、霊的存在としてのあるべきルールに違反して、自然とのつながりを失ったときに自ら引き起こしている。
闇の勢力は、分刻みに動いていく技術優先社会の魅力で人間の意識を奪い、聖書にすでに示されているシンプルな真実と戒めから離れさせて、それについて考えないようにしむける。彼らはそのもくろみに絶えず成功している。
人間に死をもたらす大罪はプライドという自尊心。ほとんどの人はこの罪に支配されている。」
「お金を考えだしたのは闇の勢力。」
「あなたがたは占星術を信じていて、自分のことが惑星の配列次第で決まってしまうと信じている。この信念は闇の勢力の仕掛けによってもたらされた。この信念が、平行する光の側の時間を遅くし、闇の側を先行させて大きくする機会を与えてしまった。」
「運の良い日や悪い日とか、磁気あらしとか、高気圧や低気圧も、意志と意識で自由に制圧できる。」
「世界ははじめから、人間が何を食べようか、どこでそれを得ようかなどということに、思考のエネルギーを費やす必要がないように創られているの。
すべてのものが人間の必要に応じて熟すようになっているから、人は呼吸をするように食べて、栄養など気にせず、もっと大切なことに意識を集中していればいい。
創造主は人間以外のものに人間の食べ物の準備を任せた――。人間が人間としての目的を果たせるように」
「彼女は言った。そもそも病気とは、健康を守り生命を維持するべく組み立てられた自然の仕組みから人間が離反した結果として生まれてくるものなのだと。自然の仕組みにとっては、どんな病気との闘いも問題ではない、なぜなら、自然の仕組み自体がその目的で存在しているからだと。そして、自然界の一部である小さな庭で情報交換をする人たちにもたらされる恵みは、病気の克服にとどまらず、それをはるかに超えた素晴らしいものなのだと。」
「読者のみなさん、みなさんもご自身の一族の未来を、ご自身の小さな祖国の素晴らしい未来を創造し、輝かせてください。それはすなわち、ご自身の国の未来を輝かすことになるのです。」
(以上、本文より)
※改訂版につき、全頁ロシア語改訂版原書から見直しをしています。
なお、第四巻の『共同の創造』からの引用部分につきましては、本書との文体を統一するため、一部表現が異なる箇所がございます。
【目次】
改訂版によせて
響きわたるシベリア杉
出会い
彼女は人間? それとも野生動物?
彼らは何者?
森の中の寝室
アナスタシアの朝
アナスタシアの光線
コンサート・イン・ザ・タイガ
新しい星を天空に灯す
彼女の愛するダーチュニク
アナスタシアのアドバイスから
自分の星の下で眠る夜
満天の星を映す湖で
子どもたちの真の教師は?
森の学校
人間を観察してみると?
UFOの飛行原理
人間の脳こそスーパーコンピュータ
「この言葉に命があった。そしてこの命は人の光であった」
あなたは世界観を変える必要がある
死をもたらす大罪
天国にふれる
私たちの息子は誰が育てる?
奇妙な若い女性
昆虫たち
夢が未来を創る
闇の勢力の時間域を超えて
強い人々
アナスタシア、きみはいったい誰?
【改訂版増補】
あなたの一族のエネルギー
創造のはじまり
あなたが初めて現れたとき
人々よ、自分の祖国を取り戻せ
真夜中の訪問者
一族の祭典
ろくでなしのイワン
奇妙な少年
一連の弾圧行為
神による食事法
大統領たちのコンクール
共同の創造へと続く小道
人生の始まりへの帰還
その後、美しい未来では……
著者から読者のみなさまへ
地球を平和で持続可能な星に きくちゆみ
監修からのことば 岩砂晶子
増補部 訳者あとがき にしやまやすよ