●なぜ「正解」があふれているのに、「社内調整」に苦労するのか?
いまやマーケティングの世界には、成果につながる「正解」があふれている。
検索エンジンや生成AIに正解を問えば、それらしい打ち手も返ってくる。
実際にそれらを実践すれば、それなりの成果が得られるはずだ。
しかし、多くの企業は、この「正解」を知ってから実践するまでに果てしない「社内調整」を要する。
●『デジタルマーケティングの定石』の著者が社内調整の実践知を初公開!
著者の垣内勇威氏は、『デジタルマーケティングの定石』『BtoBマーケティングの定石』などの著書を通じて、マーケティングの「定石(正解)」を発信し続けてきた人物。
今回の新刊では、サイト分析×ユーザ行動観察によって導き出した「定石」を、コンサルティングの現場で数多くの企業の実行を支援してきた経験をもとに、「組織の力学」を攻略し、施策を実行に移すための実践知を初公開する。
・「戦略の種」は無駄を愛する冒険者精神で育まれる
・「昼間の正論・プレゼン」だけで勝負してはいけない
・組織設計に必要な「KPI」「権限」「文化」の3要素
・「ざわめき」に気づけるPM人材はどこにいるのか?
本書を読めば、社内調整を円滑化・省力化し、顧客に向き合うという本来のマーケティングに使える時間が増える。
●目次
序 章 「組織のデッドロック」状態を認識せよ
第1章 錦の御旗を掲げる ── 自ら描いた戦略を、経営に刷り込む
第2章 長期&顧客視点に仕向ける ──組織の力学を設計する
第3章 人心を動かす ── 社内向けマーケティングを怠るな
第4章 内部PM人材の育成 ── 「ざわめき」に敏感になれ
第5章 外部プレイヤーとの協働 ──相手を知り、Win-Winの関係に