「俺がエッチの相手をしてやろうか?」 ――現役JKにして、雑誌連載で官能小説を描いている東野。放課後の図書室で原稿の執筆を進めていたら、片想い中の図書委員・中平くんと二人きりに……!? 不意に彼から原稿を覗かれ、「肝心なシーンが書かれてないけど、やり方知らないのか?」と処女を見破られてしまい……!? 参考資料と称し、ねっとりキスをされ頭がクラクラ。ぐっしょり湿ったアソコをほぐされ、ビンビンに固くなった彼のモノが私の中に……!! 「こうゆう事は好きな人とやるものなんでしょっ!?」東野の問いかけに、「オレはおまえの事が好きなんだよ!」突然の中平の告白……!? とろけながら愛し合う純愛ラブストーリー!!