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働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 6
8巻配信中

働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 6

240pt/264円(税込)

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作品内容

万引きGメンとして活動している私は、何度か上司の汚職の現場を目撃していた。上司は万引き犯と事務所でふたりきりになるなり、犯行を見逃す見返りに性的な行為を要求していて……。AVさながらの光景に思わず「最低」と絶句してしまう。そんな中、私の務めている店に高校時代片想いしていた浅岡くんがやってきた。しばらく彼を見つめていると、なんと彼はおもむろに棚から飲み物を手に取りそのままカバンに入れてしまった!もちろんこの蛮行を見逃すことはできず、彼を事務所に連行する私。「頼む!見逃してくれ」かつての思い人にそう懇願されると、私の脳裏に悪い考えがよぎってしまい――!

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  • 働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 1

    240pt/264円(税込)

    出版社専属のカメラマンを務めている俺は、フリーライター・由利さんとともに取材のため旅館に一泊することになった。俺は美人の彼女に惹かれていたが、お互いに既婚者で家庭のある身。これ以上の関係を望むことはできないと感じていた。そんな中、俺は写真を撮ろうと望遠カメラを構えると、偶然にも野外SEXに勤しむカップルを発見してしまう。まさかの光景に俺も由利さんもポカンとした表情で釘付けに……。ついつい激しく勃起してしまい、どうにか鎮めようと「その辺ぶらぶらしてくるよ」と伝えるのだが、由利さんは「あたしが鎮めてあげます」と言い出して……!
  • 働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 2

    240pt/264円(税込)

    高校のサッカー部の監督を務める主人公は、練習中に転倒し足を骨折。半月ほど入院をすることになった。そんな彼が入院した病院にはサッカー部OGの元マネージャー・相原美波が看護師として勤めていた。彼女が結婚したことを小耳に挟んでいた彼は、「新婚生活はアツアツか?」と尋ねたのだが、どうやら美波は仕事の都合で旦那といきなり別居を強いられているのだという。「先生、慰めてくれますか」美波はそう言い主人公の身体を求める。教師と教え子にあるまじき会話……。そんな二人の関係の発端は、彼女が卒業式を迎えた日に起こったある出来事に有った。
  • 働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 3

    240pt/264円(税込)

    俺は8歳年上の姉に女の魅力を感じていた。その日の姉は泥酔して帰宅。下着姿のまま倒れるように眠ってしまった。無防備な姉の姿に俺は欲情し、姉を起さないように下着を脱がして、そのまま強引に犯してしまって……。その後も嫌がる姉に懇願し、幾度となく近親相姦を重ねることになる俺たち。しかしそんな姉もとうとう結婚。姉弟の淫らな関係は解消された。しかし俺は、姉への思いを断ち切ることが出来なかった……。そんなある日、姉の引っ越しの手伝いをするために彼女の家を訪れると、姉は「あの日」と同じように下着姿で眠っていて……!
  • 働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 4

    240pt/264円(税込)

    俺は会社の同僚、広田さん(36歳・人妻)と野球観戦に来ていた。同じチームを応援する俺たちは、チームのプレーオフ進出がかかった大事な一戦を現地で見届けることにしたのだ。結果は7点差を逆転する大勝利!! ゲームセットの声と共に、歓喜の抱擁を交わす俺と広田さん……。調子に乗った俺は彼女に、「二人で勝利の喜びを分かち合いませんか?ベッドの上で」なんてポツリ。すると彼女も頬を赤らめ「いいよ」とOK。最高の夜に最高の人妻と!「さあ、喜びを分かち合いましょう」そう言い彼女の膣にチ〇ポを宛がう俺。興奮冷めやらぬまま、俺たちは深夜の「延長戦」に突入していく。
  • 働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 5

    240pt/264円(税込)

    保険会社に勤めている従姉の亜希さんに保険への加入を迫られてしまった。なんでも彼女の会社はノルマが厳しく、俺に入ってもらえないと立つ瀬がないのだとか。「従姉のピンチ、助けてくれないかな」そういいコタツをはさんで俺に加入を懇願する亜希さん。一方の俺は、29歳人妻の従姉に大人の色気を感じていた。欲情した俺はコタツの中で彼女の股間を攻撃。「ノルマ、達成したくないの?」保険加入を盾に取って足先でチョンとクリを刺激すると、彼女は俺の言う通りに身体を開き始めて……。
  • 働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 6

    240pt/264円(税込)

    万引きGメンとして活動している私は、何度か上司の汚職の現場を目撃していた。上司は万引き犯と事務所でふたりきりになるなり、犯行を見逃す見返りに性的な行為を要求していて……。AVさながらの光景に思わず「最低」と絶句してしまう。そんな中、私の務めている店に高校時代片想いしていた浅岡くんがやってきた。しばらく彼を見つめていると、なんと彼はおもむろに棚から飲み物を手に取りそのままカバンに入れてしまった!もちろんこの蛮行を見逃すことはできず、彼を事務所に連行する私。「頼む!見逃してくれ」かつての思い人にそう懇願されると、私の脳裏に悪い考えがよぎってしまい――!
  • 働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 7

    240pt/264円(税込)

    俺は社長夫人でもある課長に密かに思いを寄せていた。その日は彼女と共に商談を成立させ、そのご褒美にとホテルのフルコースをご馳走してもらえることに。おいしい料理に舌づつみを打った後は、彼女から「ルームサービスでワインを頼んだから一緒に飲まない?」とお誘いをいただく。「手柄を立てたご褒美の続きだな」と軽い気持ちで彼女の部屋を訪ねると、そこには今にもはだけそうなバスローブ姿の課長が! セクシーな姿でワインを勧めてくる課長に俺は気もそぞろ。そのうえ少しづつ胸もはだけていって……。課長、これは俺に抱いて欲しいということですか!?
  • 働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版 8

    240pt/264円(税込)

    アパレルショップ店員の彼女と付き合っていた俺だったが、なんだか最近避けられている気がする。デートに誘っても「残業だ」なんて言われてやんわり断られたりする有様だ。気になった俺は夜遅くに彼女の勤める店を訪ねてみたのだが、彼女は残業などしていない! そのうえ彼女の同僚・真衣さんから「彼女は他に好きな男ができたらしい」と浮気の決定的な情報提供が……。すっかり意気消沈してしまう俺だったが、そんな俺を見て真衣さんは「慰めになるんだったら、あたしを抱いてもいいよ」と一言。俺は甘い言葉に誘われるまま、真衣さんと共に試着室に入ってしまい……。

レビュー

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