あらすじ通り3つのお話。表題作は攻めが受けを実は好きだったっていうのがピンとこなかった。言動が一致しないというか。2つめ3つめの話は面白かった。2つ目、ノンケを好きになる時はこんな感じかなーってリアルだったし受けが可愛い。3つ目も面白かった
けどもっと心情を掘り下げて欲しかったかな。ここ受け攻め逆だった。全体的に面白かったし読み応えあるし決して浅くない。さすが嶋二先生。評価3は可哀想なのでおまけの星5…といきたいところだけど、確かに絵は前の方が丁寧で色気があった。そこが残念なのでやっぱり星4。
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