「発情アイズ」本編と短編2作品、そして「ワナわなキス」の番外編が入った一冊。
「のんとのあ」を読んで…作者様はギャグも描かれる?と驚きました
確かにショタと言われたらそうだったと、後で気付くくらいで。それより何故尊いんだろ?笑って
しまうんだろ…と不思議な魅力にあふれた物語でした。…嫌悪する方もいると思うのですが、私はふふっと笑ってしまいました。
攻めと受けのその瞳が…とか、もう書き出したらきりがないのですが、言葉責めに状況萌えに空気萌え…。そう感じる私が変…?とか思ったり。はぁー…でも、すごく好きな世界なんですね。その瞳なのに掃除当番?!と。DKなのに何か違う世界にいそうな2人。その世界にずっと浸っていたいなと、そんな風に感じた表題作でした。
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