絵がね、大好きなんです。ムダなところがなく、足りないところもなく、見やすいし、イケメンはイケメン、個性的は個性的と、描きわけとか、表情とか、暗示されてる意味とか、本当にムダなし足らずなし。
そして、お話も大好き。
だいたい、サンプル見て
、面白そうなら買ってみて、一回読んだら気がすむんですけど、この野々宮先生のは何回も読みたくなる。
お気に入りの絵本みたいに、疲れて眠る前なんかに読みたくなって、読んだら心がホッとしてよく眠れるんです。
ある意味、刺激を求める人には物足りないのかもしれないけど、私にとっては、程好い刺激に、ドキドキにキュンキュンに、なんといっても愛情が伝わってきて癒されるんです。
感謝です。
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