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ステイルメイト

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作品内容

大好きなチェスをするため、子供のころから叔父・千晴の家に通い詰めている伸一は、あるとき胸の奥にあるもうひとつの想いに気づいてしまう。ただ気持ちを伝えるためだけに、千晴にチェスの勝負を挑む伸一だったが…。「このBLがやばい! 2011年 腐女子版」の期待のニューカマーに選ばれた青山十三が、叔父と甥の切なくもあたたかい恋愛を描いた問題作!

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  • ステイルメイト

    500pt/550円(税込)

    大好きなチェスをするため、子供のころから叔父・千晴の家に通い詰めている伸一は、あるとき胸の奥にあるもうひとつの想いに気づいてしまう。ただ気持ちを伝えるためだけに、千晴にチェスの勝負を挑む伸一だったが…。「このBLがやばい! 2011年 腐女子版」の期待のニューカマーに選ばれた青山十三が、叔父と甥の切なくもあたたかい恋愛を描いた問題作!

レビュー

ステイルメイトのレビュー

平均評価:3.8 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 3カプ
    chayさん 投稿日:2024/6/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 叔父さんの葛藤がね、あるよね、そりゃね、でも生まれてしまった感情を無くすこともできなくてね、きっと罪悪感とか無いとは言えないと思うし色々あんだろうけど、すべてを背負って、それでも幸せだったって言えるような人生を二人で歩んでほしいよね。ほか2つはイトコの話もっと長編で見てみたかったかなもっと深堀してくれたら面白かったなと。猫ちゃんはなぜ恋愛に発展したのか理解はできない、がサラッと読んだ。強いて言うなら最後の擬人化のが面白くて笑。数字のイメージ何かわかるんだけどて笑った。私的には2と7は女の子イメージだから無くて驚いた笑 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 猫化と擬人化が最高( *´艸`)
    わっきゃさん 投稿日:2019/8/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 十三さん初コミックス。面白かったです(^^) 1:『表題作』叔父×DKモノで、千春×伸一の話。幼い頃からチェスの相手をして叔父さんなりに、伸一の精神を見守りながら育てていた関係。成長し自分への感情に気付き、伸一に言わせない様にするおとなのズルさと血縁関係や未成年相手に葛藤するジレジレをチェスに例える展開良かった◎真っ直ぐに叔父さんを求める伸一が可愛かった◎ 2:『手をつないで一緒に』遠縁の再会モノで、伸次郎×智の可愛い話。だけど↑の伸一可愛げの消えた冷たいおとなになってた^^;叔父の元に帰ると言ってるから、血縁関係でいろいろ嫌な目に遭ったのかしら(笑)きっと叔父さんの前だけバカップルなのね◎ 3:『猫と仲良くなる方法』DKモノ。五本木×中野 これ可愛い〜!!!五本木くんだけ見える猫ミミと尻尾♪強面ネコ好き×猫化DK◎もっと読みたい。(中野くん、表題作で伸一の塾友!!かする程度^^;) 4:『擬人化でいこう!』無形物〜漢字の擬人化 楽し〜い!!!テンション高くてこちらもワクワク◎シリーズ化して欲しかった(^^) 続きを読む▼
  • (5.0) 青山先生スゴい
    ぱぴーなさん 投稿日:2021/2/22
    伸一と千春の甥と叔父カプとなぁ!いやいや、色気がまたいいんですよ。多分、青山先生の初期とお見受けしますが、だんだん良くなっていくんですよ。最後にはめっちゃエロい(笑)そういえば、擬人化のお話もありましたが、相当ウケました。本当に最高です。
  • (5.0) 良いじゃないですか!
    池屋さん 投稿日:2018/7/20
    なんでレビュー少ないんだろ?葛藤ももどかしさも色気もあって好きな雰囲気です。前を向いてより良く変わっていくのも良い。短編2本も可愛らしくて和みました。伸一のキャラが統一されてない気もしますが、擬人化話も楽しくて萌えたので星5です(≧▽≦)
  • (5.0) 伸一君てこんなキャラだっけ?
    のりさん 投稿日:2018/11/16
    とは思いますが、全話短編ながら切なかったりまったりしたり、とても楽しめました。絵も好みで良かったです。
  • (4.0) 叔父と甥の禁断の恋といいますと…
    久遠さん 投稿日:2020/2/24
    かつて歴史に残る、超有名お耽美漫画がありまして、その作中主人公の美少年が雪中慟哭する、「憎しみで人が殺せたら…!」の名台詞は今に残る名文中の名文。 こちらの作品の叔父様も、甥が自分に寄せる恋心を知りながら寄せ付けまいと頑張っておられるが、 いかんせん押しに弱過ぎる(笑)第一に「禁断」の匂いがしない。叔父・甥共に色気が足りない、緊迫感が足りない、ときめきも切なさも足りない…と思うのは、そもそもページ数が足りな過ぎるからでしょう。しかし躊躇う千晴の臆病さはリアルで、これはこれでよかった。っていうかやっぱハピエンは読んでても気楽(笑) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

色香漂うメガネ受け
分析:さーちゃん(シーモアスタッフ)
ほぼ無職の叔父・千晴×黒髪メガネの甥・伸一の年の差ラブ。血縁関係、未成年、同性という禁断だらけの恋が背徳的で、伸一の想いを押し込めようとする千晴さんが何とも切な萌える……!そして青山先生の描く黒髪メガネ受けが色気たっぷりでたまりません。静かな色香に悶絶!

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