ネタバレ・感想ありステイルメイトのレビュー

(3.8) 17件
(5)
4件
(4)
8件
(3)
3件
(2)
2件
(1)
0件
青山先生スゴい
2021年2月22日
伸一と千春の甥と叔父カプとなぁ!いやいや、色気がまたいいんですよ。多分、青山先生の初期とお見受けしますが、だんだん良くなっていくんですよ。最後にはめっちゃエロい(笑)そういえば、擬人化のお話もありましたが、相当ウケました。本当に最高です。
いいね
0件
猫化と擬人化が最高( *´艸`)
ネタバレ
2019年8月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 十三さん初コミックス。面白かったです(^^)
1:『表題作』叔父×DKモノで、千春×伸一の話。幼い頃からチェスの相手をして叔父さんなりに、伸一の精神を見守りながら育てていた関係。成長し自分への感情に気付き、伸一に言わせない様にするおとなのズルさと血縁関係や未成年相手に葛藤するジレジレをチェスに例える展開良かった◎真っ直ぐに叔父さんを求める伸一が可愛かった◎

2:『手をつないで一緒に』遠縁の再会モノで、伸次郎×智の可愛い話。だけど↑の伸一可愛げの消えた冷たいおとなになってた^^;叔父の元に帰ると言ってるから、血縁関係でいろいろ嫌な目に遭ったのかしら(笑)きっと叔父さんの前だけバカップルなのね◎

3:『猫と仲良くなる方法』DKモノ。五本木×中野 これ可愛い〜!!!五本木くんだけ見える猫ミミと尻尾♪強面ネコ好き×猫化DK◎もっと読みたい。(中野くん、表題作で伸一の塾友!!かする程度^^;)

4:『擬人化でいこう!』無形物〜漢字の擬人化 楽し〜い!!!テンション高くてこちらもワクワク◎シリーズ化して欲しかった(^^)
伸一君てこんなキャラだっけ?
2018年11月16日
とは思いますが、全話短編ながら切なかったりまったりしたり、とても楽しめました。絵も好みで良かったです。
いいね
0件
良いじゃないですか!
2018年7月20日
なんでレビュー少ないんだろ?葛藤ももどかしさも色気もあって好きな雰囲気です。前を向いてより良く変わっていくのも良い。短編2本も可愛らしくて和みました。伸一のキャラが統一されてない気もしますが、擬人化話も楽しくて萌えたので星5です(≧▽≦)
いいね
0件
3カプ
ネタバレ
2024年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 叔父さんの葛藤がね、あるよね、そりゃね、でも生まれてしまった感情を無くすこともできなくてね、きっと罪悪感とか無いとは言えないと思うし色々あんだろうけど、すべてを背負って、それでも幸せだったって言えるような人生を二人で歩んでほしいよね。ほか2つはイトコの話もっと長編で見てみたかったかなもっと深堀してくれたら面白かったなと。猫ちゃんはなぜ恋愛に発展したのか理解はできない、がサラッと読んだ。強いて言うなら最後の擬人化のが面白くて笑。数字のイメージ何かわかるんだけどて笑った。私的には2と7は女の子イメージだから無くて驚いた笑
いいね
0件
絵が綺麗
ネタバレ
2023年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ エロは少なめですが歳の離れた叔父、甥のラブです。イケオジです!私的には最後の擬人化のやつがめっちゃ面白くて、私も結構、似たような妄想してたりするから読んでて楽しかったです^_^
いいね
0件
ネタバレ
2023年5月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ おじさんと甥っ子、15年の片思いからの成就□□□
高校生に手を出すおじさんにも□
これからもお幸せに□って気持ちで読みました□
いいね
0件
叔父と甥の禁断の恋といいますと…
2020年2月24日
かつて歴史に残る、超有名お耽美漫画がありまして、その作中主人公の美少年が雪中慟哭する、「憎しみで人が殺せたら…!」の名台詞は今に残る名文中の名文。
こちらの作品の叔父様も、甥が自分に寄せる恋心を知りながら寄せ付けまいと頑張っておられるが、いかんせん押しに弱過ぎる(笑)第一に「禁断」の匂いがしない。叔父・甥共に色気が足りない、緊迫感が足りない、ときめきも切なさも足りない…と思うのは、そもそもページ数が足りな過ぎるからでしょう。しかし躊躇う千晴の臆病さはリアルで、これはこれでよかった。っていうかやっぱハピエンは読んでても気楽(笑)
いいね
0件
まあまあかな。
2019年10月12日
初作家さんをセールで。目次みると沢山ある感じだけど、表題作7割の短編1本と、小ネタみたいな小話が数本なので、実質は2作品です。表題作…、当て馬は叔父さんのこと好きなんじゃ?と思ったし、ホントにそうならそんな簡単に引き下がる感じがしなかったんだけど、そこだけが引っかかりました💦まぁでもハピエンだからよかったけど。その後ろの短編も良かったです。なんで猫人間に?魔法?呪い?は解いてもらえないの?とは思ったけど😓あと、後ろの方の小ネタは…、作家さんが見事に腐を拗らせてる感じが面白くて笑ってしまいましたw他の作品も読んでみようと思います。
いいね
0件
よかった
2019年8月30日
おじと甥っ子のはなしは、少し切ない感じだった。
2作目の話のほうが好きだった。もうちょっと先が見てみたくなる。
いいね
0件
叔父
ネタバレ
2018年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ と甥っ子のラブストーリー!来た、身内ーーー
不器用な甥っ子にキュンキュンします
作者買い
2018年3月3日
この作者さんの、どことなく流れる空気感が好きで買っています。このお話は血縁関係にあるおじさんと甥のお話です。愛情深い感じがよかったです。
チェスに準えて進む2人のラブ
2021年7月6日
デイトレでのらりくらりな生活をしている叔父:千晴が好きなDK:伸一の、ゆっくりゆっくり育まれるラブストーリーです。タイトルが全てチェス用語で、そこに込められた意味合いも深いし、雰囲気があってステキでした。伸一はただひたすらに真っすぐに「好き」と想う・・だけど、口に出すことが出来ずにもだもだしています・・・千晴はそんな気持ちに気がついているものの、その禁断の関係に悩む・・・。前半はエロ封印って感じでしたね。それよりも2人の感情を真面目に追っていきます。後半、ようやく解禁になりますがそんなに具体的なシーンは無いかな・・・でも「ようやく」辿り着いた行為にちょっと切ない気持ちになります。なにせ文章もステキだし盛り上げ方も上手くてドラマティック!人生色々な、ちょっぴり真面目なラブストーリーでした。

後ろのほうに作者さんのコラム的なマンガがあるのですが・・・妄想擬人化BLが炸裂してこちらも面白いです!なんでも「っぽい」で擬人化!街を歩いてても萌えは転がってる❤とにかくその友人達との腐女子談義が・・・ステキです♪萌えは何かを救うかも知れない・・・と思います。この想像力があるからこそ素晴らしい作品が生まれてくるのだろうな・・・・✨
表題作品のシリーズが一番良かったです。
2019年10月30日
叔父さんと甥っ子の恋がラブラブですごく良かったです。書き下ろしにあった大人になった甥っ子くんのはなしも読んでみたいです。
いいね
0件
雰囲気がいい
2019年3月5日
叔父と甥ですが背徳感より最後前向きに2人とも変化していくのが良かったです。
いいね
0件
🙂
2021年9月10日
読み放題サービスの期間限定で読みました。
178ページで表題作と短編が2つありました。
表題作は正直話がごちゃごちゃしていて何を伝えたいのかわからなかったです。
短編はどちらも好きでした。
いいね
0件
出くわしたい
2021年3月15日
くっつくのが早いでしょ叔父甥なのに。
くっついてからグダグダするならくっつく前にしてほしいし、手を出すのも卒業待ってほしい。
これじゃ叔父甥の意味があまりないし年の差の意味もない。
擬人化の扉はあかなかったが楽しそうな様子がよかった。
エレベーターの二人や道で安眠守ってる騎士に出くわしてみい。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 青山十三
ジャンル: BLマンガ
出版社: 光文社