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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)レディコミ ゴマブックス 嫁VS姑 DX版嫁VS姑 DX版 18
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作品内容

<誰がために陽は昇る>
舞台は江戸末期1700年代の紀州平山(現在の和歌山県)。すでに名医として知られていた華岡青洲(はなおかせいしゅう)であったが、彼には悩みがあった。それは、世界で初となる麻酔の研究に関してだった。これが人体に応用出来たら、どれだけ多くの人間をガンから救えることか……。彼の一途な思いは、嫁と姑を巻き込んだ命をも賭けた壮絶な戦いに繋がっていく。

<超バトル!!家族の中の死神>
鬼の形相で怒鳴りまくる姑。そして、暴力、嫉妬に狂う――。役立たず嫁はお黙んなさいっ!!

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レビュー

嫁VS姑 DX版のレビュー

平均評価:4.0 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

期待していなかったけど…
嫁姑のバトル系は飽きたなーと思いながら期待せずにみたら、面白かった!
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0件
2018年10月23日
読み応えあった〜!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ一巻のみの感想ですが、この嫁姑バトルシリーズもの、何気にスケールでかいのです。ほかのシリーズも少し読んでますが、この度新作とのことで見つけたので早速読んでみました。
入れ替わりモノ漫画で嫁と姑の中味が入れ替わるなんて初めての体験〜(笑)面白い!それに感動もありました!
私も主婦ですが同居してないしまだ姑の立場でも無いです。でも諸々と共感もありました。
やはり家族の中心に居て家の雰囲気を作るのは私たち母親の立場の人間なのかも。自分の不幸をすべて夫のせいにして子育てにも影響が及んでしまったこの1巻の姑は最期には自らの過ちを認めて幸せな表情で旅立った。
あの喋る不思議な猫は、死期の近い姑の魂を救うために現れたのかな。
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1件
2018年4月22日

最新のレビュー

エンドレス
濃いめのキャラが多くて、いやーと思いながらも読んでしまいます。行動ではなく、心の中ではこういうバトルはあるかもね。
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0件
2024年2月22日

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