主人公と同じ年齢ということもあったからか、今の自分と重ね合わせて読んでいると、現在8巻まで出ているが何回も涙をこらえるのが大変だった。
これから主人公がプロデビューをするのか分からない。
少なくとも今が逆境であることには違いない。
常
識や普通という言葉や年齢という制限で夢を諦めざるを得ないなんて、馬鹿げてる。
自分の可能性を広げるも狭めるも、全部自分自身なのだと鼓舞された気持ちになった。
主人公の何度転んでも立ち上がるスタンスがとても好きだ。
あとマンガ好きの同僚?うまくいくといいな。
可能であれば夢が叶って、フィクションの世界に憧れるのは間違いではない、なぜならフィクションを作ったのも同じ人間であるっていう感じの夢のあるオチとかがいいな。
とにかく主人公!応援してるぞ!ドラマ化してほしい!
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