「押入れ開けたら女の子が降ってきた!?」思いがけない事は、何の前触れもなく訪れる…。伯父に譲られることになった旅館は開店休業状態。幽霊でも出そうなヒナびた温泉旅館だ。早速訪れてみると、そんな旅館にはそぐわない美人女将が…。それだけでも不思議なうえに、部屋の押入れを開けたら、なんと女の子が!?それも下着姿!! 「いや! 見逃してください!!」と言うものの、こんな姿に欲情しないはずはない! たわわな巨乳に触れると彼女は「んっ…、くっふぅんっ」とまんざらでもない反応!「それじゃ、条件を出そう。ここにいたいならエッチさせろ!」脅して出て行かせるつもりだったのに、合意してしまう彼女。「これで…気持ちいいですか?」「もう…らめっ…わたしっ…頭まっしろに…んあぁ!」謎の旅館で、謎の女と美人女将との、ありえない饗宴が始まる…。